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困ったら吊るすべし!キッチンの《浮かせる収納アイデア》で利便性UP!

  • 2020.12.16
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キッチングッズは浮かせるのが正解♪

キッチンは毎日使う場所ですが使い勝手に満足していますか?なんだか使いにくい、掃除がしにくいと不満がある方は、浮かせる収納に変えてみませんか?

今回は収納上手さんの浮かせる収納アイデアを紹介させていただきます。ぜひ最後までご覧くださいね。

キッチン周りの浮かせる収納アイデア

厨房のようなオープン収納

生活感があるのに生活感を感じさせず、まるでレストランの厨房のような雰囲気が漂うキッチン。

シンクの前に何でも吊るせるようになっていますね。オープンな収納スペースは片付けにかかる時間も短縮できそうですね。

フライパンなどを収納

レンジフードの形状にもよりますが、S字フックをレンジフードに引っ掛けてフライパンや鍋を収納することもできます。

オープン収納なので、使いたいときにさっと取り出せます。調理器具は統一感を出せば、ごちゃついて見えませんよ。

エプロンや布巾を吊るす

キッチン背面の空いているスペースを使って、エプロンや布巾を吊るしておくのもおすすめです。

エプロンは冷蔵庫の隙間に収納されているそうですが、料理をするとき料理が終わったとき出し入れが面倒でないような収納が理想ですね。

扉の裏を活用する

キッチンのどこかに扉がついているという場合には、扉の裏を活用するという方法もありますよ。

耐震ジェルマットの上にフックをつけてエプロンを引っ掛けているそうです。扉裏なら生活感も隠してくれます。

レンジフードの磁石を利用する

レンジフードの形状によってはサイドに磁石がくっつかない場合もありますが、レンジフードに磁石がくっつく場合活用しない手はありませんね。

大さじ小さじスプーンや布巾など、すぐ使える位置に収納されているので使い勝手も良さそうです。

ざるなどを収納

竹製品は丈夫なのですが、吸水力があり水分を逃がしにくいという性質があるので湿気が多い場所だとカビが生えてしまうことも。

レンジフードに吊るして収納することで、通気性が良く湿気が溜まりにくいですね。出しっぱなしでも生活感を感じさせませんね。

キッチン背面で小物収納

キッチン背面にレールを取り付け、細々した小物を収納されています。鍋敷きやかごなど何を収納してもOK。

小物1つ1つがとても可愛くセンス抜群なので、まるでお店のようなキッチン背面になっていますね。

空いたスペースを有効活用

キッチン背面の奥の壁には、無印良品の壁に付けられる家具を取り付けてマグカップを収納されていますね。

お気に入りのアイテムはオープン収納にするのもおすすめです。

ざるや鍋敷き、ほうきなども収納されていて、ナチュラルで温かみのある空間になっています。

レンジフードフックを使う

レンジフードに引っ掛けられるレンジフードフックを使って、キッチングッズを収納するのもおすすめです。

出番の多いキッチンツールや鍋敷きなど収納しておくことで、とても便利そうですよね。

ナイフラックで収納

もともとは包丁を浮かせて収納することができるナイフラックですが、ナイフだけではなくステンレス製のキッチンツールを浮かせて収納するのもおすすめです。

ステンレスで統一されているので統一感があって素敵ですね。

キッチンを使いやすくチェンジ♪

今回はキッチン周りが使いやすくなる、浮かせる収納アイデアを紹介させていただきました。キッチンだけではなく、最近は家の中のものすべてを浮かせる収納が主流になってきていますね。キッチンツールなども浮かせることで、掃除などもしやすくなるのでおすすめです。

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