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<おちょやん>杉咲花&井川遥の“二人芝居”に視聴者「グッと来た!」井川の“美しさ”にも注目集まる

  • 2020.12.15
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圧倒的美しさ!井川遥演じる女優・高城百合子 「おちょやん」第12回より (C)NHK
圧倒的美しさ!井川遥演じる女優・高城百合子 「おちょやん」第12回より (C)NHK

【写真を見る】井川遥“百合子”の全身写真!美しい…

杉咲花がヒロインを務める連続テレビ小説「おちょやん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。12月15日に放送された第12回では、人生の岐路に立たされた千代(杉咲)が女優・高城百合子(井川遥)と運命の再会を果たした。今後、千代の人生を大きく動かす原点ともなりそうな千代と百合子の“二人芝居”に、視聴者の注目が集まった。(以下、ネタバレがあります)

ボロボロになった台本で…

“大阪のおかあさん”として人気を誇った名女優・浪花千栄子をモデルに、その波瀾万丈の人生を人情味たっぷりに描く「おちょやん」。奉公に出された千代は芝居茶屋「岡安」で8年勤め上げ、第3週(12月14日[月]~12月18日[金])「うちのやりたいことて、なんやろ」では、年季(奉公の期限)が明けたその後が描かれる。

第12回、千代は芝居小屋を逃げ出した百合子をかくまい、岡安の二階へと連れてきた。千代にとっては、8年前に芝居小屋の舞台上で「人形の家」を演じる百合子を見て以来の“再会”だった。

その百合子が、どうやら悩みを抱えているらしい。事情は知らない千代だったが、なんとか百合子を励まそうと「人形の家」のセリフを口にした。

「私は、ただ、しようと思うことは、是非しなくちゃならないと思っているばかりです」。千代はボロボロになった「人形の家」の台本を持ち出し、百合子に見せた。

台本を見て、百合子の脳裏にも記憶がよみがえってきた。「私には、神聖な義務がほかにもあります」「どんな義務というのだ」「私自身に対する義務ですよ」…。台本を諳(そら)んじるほどに読み込んできた千代と、かつて「人形の家」の主演を務めた女優・高城百合子による“二人芝居”が、岡安の二階座敷で繰り広げられた。

「人形の家」の主人公・ノラのセリフは、百合子にとっても忘れていた気持ちを思い出させるものだったよう。再び元の場所に戻る決心をした百合子は、千代に「そんなにお芝居が好きなら自分でやってみたら?一生一回。自分が本当にやりたいこと、やるべきよ」と言い残し、去っていった。

井川遥“高城百合子”インパクト大!

「おちょやん」第12回より (C)NHK
「おちょやん」第12回より (C)NHK

年季明けのタイミングで突然“やりたいこと”を問われ戸惑う千代と、舞台役者から映画へ転向するよう命じられた百合子。2人の人生のターニングポイントになりそうなこの“二人芝居”シーンに、視聴者からは「すごくいいシーン!泣けてきた」「人形の家のセリフがまたいい」「グッと来た」といった声が上がり、百合子が言い残したメッセージにも「胸に残るいいセリフ」「この言葉が今後千代ちゃんの原点になるのかな」の感想が飛び交った。

高城百合子を演じた井川遥にも「井川遥さん、美しい!」「きれいすぎて見とれちゃう。カッコいい!」「『人形の家』のセリフを聞いて演じるスイッチが入るお芝居が素晴らしかった」といった絶賛の声が続々。黒いロングドレスに当時はまだ珍しかったであろうカールしたロングヘアというスタイルも印象的で、存在感は抜群。再登場した第11回、そして12回と続けて「高城百合子」がTwitterのトレンドワード入りするなど、反響を呼んだ。

第13回は12月16日(水)に放送する。高城百合子の失踪騒動と時を同じくして、道頓堀の劇場を沸かしていた歌舞伎役者、早川延四郎(片岡松十郎)。千秋楽をもって廃業する延四郎は、かつて深い因縁のあった岡安の女将シズ(篠原涼子)と20年ぶりの再会を果たす。

その現場を見ていたライバル茶屋、福富のお茶子が「2人が不義密通の関係である」との噂を広め、道頓堀中に悪い評判がたつ。そんな中、延四郎が千代を呼び止める。

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