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12/14~12/20の恋愛運ランキング・1位のふたご座はテンポ良くクリスマスに繋げて

  • 2020.12.13
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今週は運気の流れが大きく変わるタイミング。

ラッキースター木星が約1年ぶりに移動するので、仕事やいろいろなことを巻き込んで恋の状況が変化するかもしれません。

とはいえ焦る必要はないので、自分の運勢がどう変わるのかをチェックして覚えておくといいでしょう。

12/14~12/20の恋愛運ランキングをまずは11位から見ていきます。

11位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

今週は「集大成」となるかもしれません。

アプローチや告白は19日までにしたほうがいいですし、さらに週の頭であれば相手をドキッとさせる伝え方ができるでしょう。

「うまい言い方ができた!」と自分で自分をほめたくなりそうです。

週末はセルフメンテナンスを丁寧に。

お風呂タイムを長めに取ってスキンケアやヘアケアに集中しましょう。

ダイエット、脱毛、体質改善は焦らずに来年も見越したゆるい計画を立てて。

健康的に変わることを前提にすれば、時間がかかっても真の美しさを手に入れられるはずです。

10位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

今週は早めのアクションが功を奏するはず。

15日までにアプローチや告白ができれば、クリスマスへの大切な足がかりになるでしょう。

片思い中の人やフリーの人はあまりのんびりしないように。

週の後半は自分のことや家族に意識が向いてラブムードは低め安定に。

デートをするなら近場のドライブや、おうちでまったりするのが良さそうです。

交際中の人は結婚について考え出すかもしれません。

年内に結論を出す必要はないので、2021年にかけて可能性を模索しましょう。

9位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

週の頭は恋愛より仕事が好調なのでバランスに気を付けて。

ただ、仕事仲間に片思いするなら間接的にアピールできる勝負どころ。

貪欲に結果を求めて頑張れば、「すごい」と注目してもらえるはずです。

週末に向かっては、段階的に思考が深くなりそう。

ニュースや周囲から入ってくる情報で意識が内向きになるのかもしれません。

またそれが自分自身の振り返りにつながれば、恋愛に新しい視点が生まれます。

自分の心を深くのぞき込むことで、今何をすればいいのかが明確になるでしょう。

8位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

今週は、恋愛だけでなくいろいろな意味で肩の荷が下りる週です。

先週よりも気楽に好きな人と話ができたり、恋活や婚活に対するこだわりがひとつ消えたりするかもしれません。

今まで以上に心は軽くなるでしょう。

とはいえ、そうした感覚はゆるゆると時間をかけて気づいていくもの。

クリスマスは近いですが、焦って強引になるより流れに身を任せたほうが良さそうです。

自分で自分を縛るような感覚が抜けていくので、予想していたのとは違う恋の新章がスタートする可能性も。

未来を決めつけないで。

7位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

19日までは運気の後押しが期待できます。

仕事や用事が立て込んでいても、好きな人に伝えたいことは言ったほうがいいですし、マッチングアプリは隙間時間にチェックしておくといいでしょう。

交際中で結婚を視野に入れている人は、彼の意志を確認しておきたいところ。

前からずっと話していたのにハッキリした返事がもらえない場合は、厳しめな判断をする必要があるかも。

また、週末に入ると胸に刺さるアドバイスをもらえそうです。

身近な友人だけでなく、ネットニュースやSNSで「おっ!」と思える情報を見かけたら注目してみてください。

6位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

15日前後は恋が新しい局面を迎えるタイミングです。

自分でも予想しなかった進展がありそうなので弱気にならないように。

先週までまったく脈ナシだとしても、この一週間でバタバタと状況が変わるかもしれません。

好きな人がいるなら、週末に向かうにつれて信頼が深まりそう。

今までほとんど面識がなかったお相手とも接点ができるはずです。

交際中の人はお互いをより深く理解できる時期に入ります。

人生を語り合うようなデートが充実するでしょう。

5位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

週の半ばを越えると、恋愛運がググっと強化されます。

婚活をしている人はとくに、思わず目が釘付けになるお相手を見つけるかもしれません。

もし、「私にはこのレベルの男性が妥当」「恋愛ってこんなものよね」と考えるなら、価値観そのものがガラッと変わる可能性も。

また、そうした気づきは今週だけでなく来年まで長く淡々と続きます。

クリスマスを控えて焦りを感じている人は冷静に自分の幸せを見つめ直して。

慌ててどうでもいい男性に引っかかるよりは、パーティーもロクにできない2020年のクリスマスをスルーしても損はないはずです。

4位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

15日は恋のターニングポイント。

今までうまくいかなかったことを土台に決意することがありそうです。

大胆に行動したり、新しい方向性を探したりするのはラッキーアクションなのでアクティブにいきましょう。

週末に差し掛かるにつれて視界が段々とひらけてくるはず。

「そうなっていたんだ」と知らなかったことに気づけたなら、今するべきことが明らかになるはずです。

答えは周囲を見渡すことで見つかるでしょう。

3位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

15日以降、自信がついて視野が広がるでしょう。

秋まで恋に苦戦していた人は苦労した分だけ魅力がアップしますし、仕事が忙しくて恋愛どころではなかった人は要領よく動けるようになるはずです。

週の後半に入ると身近な人間関係に動きが出てきそう。

友情の延長上で恋のきっかけが生まれるかもしれません。

それは直接に関わり合いのある友人や仕事仲間だけでなく、SNSで絡むフォロワー、遠くから見つめていただけの憧れの存在という可能性もあります。

顔見知りに片思いをする人は関係をガラッと変えるチャンスです。

2位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

しばらく低空飛行が続いていたなら、やっと高く飛び上がれそうです。

体の内側からやる気が湧いてきて恋活にも積極的になれるでしょう。

とくに友人や同僚を好きな人は関係を大胆に変える良いタイミング。

共通の話題や相談をきっかけに距離を縮められるはずです。

ただ、仕事や自分のことが忙しくなる時期でもあるので、何にどれだけ時間と労力を費やすのかはよく吟味して。

クリスマスも見越して動くといいでしょう。

…では最後に1位と12位を見ていきます。

12位は運気アップのポイントも一緒に!

1位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

週の前半はノリ良く、フランクに振る舞うとうまくいきそうです。

しっとりとロマンチックに迫っても白けてしまうかも。

友だち感覚で楽しくおしゃべりすると関係が深まるでしょう。

クリスマスデートにうまく繋げられるはずです。

フリーの人は、マッチングアプリのプロフ写真を撮るときに親しみやすさを意識して。

週末に向かっては、ノリで突き進むよりは地に足をつけてしっかりと。

婚活をしている人は、今までとは違う視点で相手選びをするといいかもしれません。

12位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

自分から行動を起こさないと、何もないまま一週間が過ぎてしまいそうです。

週の半ばをすぎると恋愛よりも仕事に意識が向いて、恋人がいてもフォローが後手に回るかもしれません。

とはいえ、意外なところで「お似合いの人がいるから」と男性を紹介されたり、好きな人と偶然の流れで二人きりになったりする可能性も。

忙しさから恋愛に積極的になれなくても油断しないほうがいいでしょう。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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