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これ以上グッタリしたくない、疲れたときはSNSから距離を置くべき理由

  • 2015.5.30
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何もしたくないほど疲れを感じることがあります。そんなときに、手持ち無沙汰になり、ついスマホでSNSを徘徊してしまうことってありませんか? それで、さらに疲れるという悪循環に陥ってしまう……。筆者は、SNSは疲れたときは、見ない方がいいツールであると常々思っています。さて、どうして疲れたときはSNSから距離を置いた方がいいのでしょうか?

SNSには自己顕示欲、否定や批判が溢れている

本名を使用するFacebookのようなSNSは、いわばスポットライトを浴びた内容しかアップしない傾向にありますし、逆に匿名のSNSは他人や社会への否定や批判に溢れています。そのような特性のあるツールに疲れているときに触れてしまうと、余計に疲れを感じることになるでしょう。「ひとりになりたいな」「今日は気力がわかない」と思ったら、そっとスマホの電源をオフにして、本を読んだり、趣味を楽しむなどして、自分のことに集中するのが一番ですよ。また疲れきっているときは、スマホなど見ないでさっさと寝てしまいましょう。

情報過多でさらにグッタリとする

SNSにはさまざまな情報が溢れています。SNSのアプリを開いた瞬間、いくつもの情報が一気に飛び込んでくるでしょう。あなたが見たい見たくないに関係なく、勝手に複数の情報が目から飛び込んでくるのです。このような状況になって、疲れない方が不思議。大抵の人は、さらにグッタリとしてしまうでしょう。

時には、疲れたからこそ“気心の知れた誰かと会話したい”と思うこともありますが、そのようなときにSNSを見るのは危険。余計に疲れることになるはず。SNSを見るのなら、仲の良い友人に連絡をして、電話で会話した方がずっと有意義な時間を過ごすことができますよ。

人との繋がりが濃くなりすぎる

現代人は人との繋がりが薄くなったと言われていますが、果たして本当にそうでしょうか? いくつものツールで繋がり、いつでもどこでも手軽に連絡を取り合える状況があるってことは、それだけ人との繋がりが濃くなっているとも解釈できます。濃くなりすぎた人間関係にストレスはつきもの。知らなくても良かった相手の一面を目の当たりにして、ドっと疲れてしまうこともあります。疲れているときは、あえてSNSをシャットアウトして、濃くなりすぎた人間関係から離れましょう。

他人に対する気持ちに支配される

SNSで誰かの情報を目にするということは、一時的であれその人に気持ちを支配されてしまいます。たとえば友達が“ホテルのラウンジで彼とお茶しています”という情報をアップしているとして、それを偶然目にしたあなたは少なからず“いいな”“楽しそう”なんて思いませんか? そして決まってその後“自分だって”というマウンティングをし始めたり、「どーせ、私はひとりですよ」といじけてしまうなど、マイナスの気持ちに支配されがち。そのように考えると、疲れているときにSNSを見るのはマイナスでしかないような気がしますね。疲れを感じたらSNSと距離を置くに限りますよ。