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どんなストレスを抱えているか分からない? 対処の仕方

  • 2015.5.29
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ストレスがある、と言っても何がストレスになっているのか、あまり自分でも分からない事も多いと思います。また対処方法もさまざまあり、間違えた対処方法を選ぶとよりストレスを溜め込んでしまうことにもなります。インド医学で有名なアーユルヴェーダでも、体質によりストレスの受け方に違いがあり、それに対する対処の違いも考えられているとのことです。

ストレスが増えていくと起こること

アーユルヴェーダでは3つの体質に分けて、カファ、ピッタ、ヴァータとあります。これら3つがバランスよく備わっていることで、ストレスにも強く生きていくことができますが、たいていはどれか一つに偏っています。また偏りがひどいほどに、ストレスも受けやすいのも事実です。ストレスが溜まっていくと、怒りやすかったり、心配性になったり、体重が減る、気が散りやすい、便秘、最悪なケースでは歯が溶けるなどさまざまです。

ストレスを放っておかずに対処しないと体調がどんどん悪化するので、風邪をひくのと同様に対応していかなければなりません。

体質によって対応を変える

アーユルヴェーダの3つの体質ですが、常に一定に保っているわけではなく、生きているだけでもコロコロ変わります。生活環境などにより性格が変わったり、食べ物によりその体質も変化していきます。その時に受けるストレスによっても変化するので、その時に合ったストレスの対処方法が必要です。

忙しく生活が不規則

毎日忙しく不規則な生活が続いていくと、それがストレスの要因になります。「ヴァータ体質」に多く見られ、何に対しても敏感に反応してしまうので、違うことでストレスを感じていると勘違いすることも。忙しさで生活習慣が乱れている人は、規則正しく生活できるようにバランスを取る必要があります。またなるべく休息を取り、食事も体への消化力吸収がよい温かいものを食べ、運動も激しいものよりもストレッチやウォーキングがベストです。

ダイエットによるストレス

消化力が強い人はダイエットによるストレスに陥りやすいのは知っていましたか? 「ピッタ体質」の人などは消化力がとても良く、この体質の人が食事制限をしているとイライラしてきてストレスが溜まり、余計な暴飲暴食へと陥ります。ダイエットを行う際に、空腹感が良く訪れる人が食事制限をしていると、飢餓感により食べ過ぎることに。逆にそれを続けていると、空腹感と満腹感が分からずに食生活が余計に乱れてしまうので、ダイエットはきちんとした食事と運動を行うようにしましょう。

環境による変化

誰でも環境による変化にストレスを感じる物ですが、慣れればすぐに順応できるものです。しかし、「カファ体質」の人はすぐに順脳できずに1か月も2か月もずるずると引きずりストレスが溜まりやすくなります。また、季節の変わり目などにも弱いケースもあります。この環境の変化でついつい甘い物を食べたり、休みの日は動かないなど怠慢になり、余計にストレスが溜まります。環境によるストレスに気付いたらいたら、少し運動量の多いスポーツを取り入れたり、タンパク質をしっかり取り入れた食事が必要です。