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「そうだったんだ!」保育園の担任の先生が救急車を呼んだ理由は…

  • 2020.12.9
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ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。

救急車がやっと近くの救急病院に到着すると、N子はストレッチャーではなく救急隊員さんに抱っこされて検査に行きました。

付き添いの私たちは救急診察用の待合室に案内され、そこで待機することに。

保育園で何があったのかバクッと説明はしてもらってたものの、私はびっくりしすぎて「頭を打って救急車」くらいしか理解していなかったので、再度、担任の先生から何があったのか、救急隊員の人とどんな会話をしたのかを、その待合室で説明してもらいました。

そこでやっと分かったのですが、救急車を呼んだのは「頭を打った」からではなく「けいれんを起こした」からだったことが分かりました。

そして、けいれんの時間が短かったことやその他諸々の症状から「命に別条はないらしい」ということも分かりました。

よかった〜

よかった〜〜

超よかった〜〜〜〜

とりあえずひと安心♡

イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています!


著者:イラストレーター やましたともこ

高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。

ベビーカレンダー編集部

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