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カラフルな色合いと暮らし心地の良さが調和した一人暮らし、1K25㎡のお部屋

  • 2020.12.8
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カラーバランスを考えながら

ベースのカラーはブルーに設定される一方で、カラフルなものが好きなのだと話すblue_vesselさん 「お部屋全体を見渡す際に、窓を開けたときのカーテンのゆらぎがすごく好きです。」

自然光でより色合いが映えるカーテンはお姉さんの手作り。

「部屋としても黄色やオレンジを差し色にしているので、その象徴とも言えますね。」

クッションもカーテンを作った際に余った生地で作ってもらったものとのこと。

「このクッションを背もたれに季節によっては窓を開けて、YouTubeを見たり、ゲームしたりしてます。スズメがベランダにやってくるのをこっそり見ているのも良いひとときです。」

好きなアイテムとしても色合いが映えるものが特徴的なblue_vesselさんのお部屋。

「古川真紀子さんのお皿は最初、好きな女優さんが使っているのをInstagramで見つけて一目惚れしたモノです。展示会に行ったのですが、数も多くて、まずはここからという気持ちで購入しました。」

学生時代の卒業旅行で購入されたカラフルなポストカードはDIYしたフレームに入れて。

「お気に入りだったのですが、サイズがバラバラで既製品だと上手くディスプレイできなかったので制作しました。生活の中で自然と目に入る場所におけたのも良かったですね。」

スポットで見ていくと様々な色が目に入るblue_vesselさんのお部屋ですが、全体的に見るとごちゃつき過ぎない空間になっています。 「カラフルなものが好きな分、お部屋に置くモノを購入される際もデザインとともに色合いが部屋に合うかを吟味して購入していますね。」

生活の目線を上げる住まいづくり

普段は住宅の設計会社に勤められているblue_vesselさん。ご自身の住まいの中でも暮らしに対して工夫をされているようです。 「元々は床にテーブルを置き、座って食事などの生活を行っていたのですが、日々の生活の目線を上げるべく、ベット購入を機会に今のダイニングテーブルで椅子に座るスタイルへ変えました。

仕事の中でもそうなのですが、生活の中で高さの段階を付ける設計を提案しています。私の家でいうとキッチンからの導線の中で、床に座るとなると極端に高さが変わるため、ダイニングテーブルへ、そこからチェアやベットへと徐々に目線が下がるようにしています。

こうしたお部屋での過ごし方の変化は、他のメリットもあったのだとか。

「暮らしの高さを変えることで、床にモノを置くことが減りました。そのおかげで部屋を綺麗に保てるようになりましたね。」

お気に入りのチェア、IKEAのポエングはリラックス出来るスペースの1つだそう。「購入する前はダイニングテーブルで雑誌を読んだり、ゲームをしたりしていましたが、目線の高さが異なるスペースが別に出来ると気分の切り替えにもなって良いですね。」

「想定していたよりも大きかったのですが、座り心地は良いし、狙ったとおり落ち着ける空間になっているので気に入っています。」

目線が上がる仕組みは玄関にも、卒業旅行で購入されたポストカードが吊るされていました。

「実際に旅行で訪れた国順で、部屋から玄関に向けて並べています。楽しかった旅行の時間をふと思い出す機会になって良いですね。」

今の住まいでの暮らしも2年半が過ぎ、今はある程度、物欲は落ち着いてきたそうですが、色合いへの想いはまだまだありそうです。 「カーテンは全体的に色味があって、なおかつ光が透けて綺麗なものに変えようかとサンプルを取り寄せています。検討中のものに変えるとかなり部屋の雰囲気が変わりそうで、ワクワクしますね。」 色合いの変化で、どんな空間が出来上がるのか、今からとても楽しみです。

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