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密かなブーム!?梅雨を楽しむ「自家製梅酒」の作り方

  • 2015.5.29
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高温多湿になり、梅雨の季節が近づいてきました。「梅雨」という言葉は、梅の実が熟す季節であることから付いたという説もあるのだとか。この時期はジメジメとして大変なことも多いですが、梅雨明けした夏の飲み頃を楽しみに、今年は「梅酒作り」に挑戦してみませんか? 芸能人でも梅酒を作っている人が増えて話題になっていますが、梅が出回る5月下旬から6月が漬け頃なので、始めるなら今が丁度いい頃。今回は、梅酒の基本的な作り方をご紹介します。

■梅酒は疲労回復にぴったり!

ビタミンやミネラルが豊富が含まれ、クエン酸が疲労回復を、酸味が食欲を刺激。気温が上がってくるこれからの季節、暑さで消耗した体を助けてくれます。また、梅酒の香りはアロマセラピー効果でイライラした気持ちを穏やかにしてくれる効果も。暑さでバテバテ、イライラしがちな季節にぴったりのお酒です。

■梅酒作りに必要な準備

梅酒に必要なものは4つだけ。梅酒を漬けておく瓶、梅、氷砂糖、ホワイトリカーです。

瓶は密閉できるタイプのものを用意し、熱湯で煮沸消毒をしてから自然乾燥、または清潔なふきんで水分を拭き取っておきましょう。

■梅酒の作り方

・青梅…1kg

・氷砂糖…200〜400g

・ホワイトリカー…1.8L

(1)梅を洗い、爪楊枝か竹串でヘタを丁寧に取る

新鮮で傷のない青梅をよく洗います。傷があるとあとで腐る原因になるので省きます。

梅は金属を嫌うので、金串は使わず、爪楊枝か竹串でヘタを取り、丁寧に水分を拭きます。水分は傷みの原因になるので、少し手間がかかりますが頑張りましょう。

(2)瓶に梅と氷砂糖を交互に入れる

煮沸消毒した瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れていきます。砂糖などでも作れるようですが、氷砂糖は純度が高いため使用されることが多いようです。

(3)ホワイトリカーを注ぐ

ホワイトリカーは果実酒を作るためのお酒です。

(4)あとは出来上がりを待つだけ!

冷暗所に置き、1~3か月で飲めるようになります。1年以上熟成しても大丈夫です。

時期になると、梅酒作りの材料がスーパーに並ぶほか、インターネットでキットも販売されているので手軽に作れます。ホワイトリカー以外にも日本酒で作る方法や、梅以外の旬の果実で作る果実酒など、応用もできます。ホームパーティーや彼氏に食前酒として振る舞えば、女子力アピールにも一役買ってくれるかも!? 簡単なので是非チャレンジしてみてくださいね。

(坂本雅代)