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Discover HAWAII |ファッション業界ママたちが語る、ハワイ子連れ旅のお役立ちトピックス。

  • 2015.5.29
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ハワイは今も昔も家族旅行のディスティネーションの定番。そこで、ファッション業界で働くスタイリストやデザイナー、ネイリスト、VOGUEエディター、合計5人のママたちによる座談会を実施し、子連れ旅に役立つハワイ情報を語り合いました。これを読んで、いざハワイへGO!

いろいろと旅行しましたが、やっぱりハワイが一番好きなんです。

束野:我が家が初めての海外子連れ旅に選んだのはハワイでした。皆さんもやはりハワイで足慣らしを?

高野:今年、5歳になる娘が2歳のときに初めてハワイへ行きました。その成功体験をもって翌年はLAへ。ハワイは歩いてどこへでも行けますが、LAは車が無いと絶対に無理。そしてハワイへは今年も行く予定です!

束野:ハワイ出張にお嬢さんを連れて行ったのですよね? 仕事中はシッターサービスを使ったのですか?

高野:現地のお友達に遊んでもらったり、私の妹も一緒の旅行だったので妹にみてもらったり。男手がなくても問題なく旅ができるのがハワイのいいところですね。

村松:我が家は3歳の息子が1歳のとき、ハワイに初チャレンジ。グアムも行ったことがありますが、子どもはどちらでもいいのでしょうけど、ハワイは大人も楽しめるから好きです。ベビーシッターサービスをいろいろ探して日本の認証保育所「ポピンズ」のハワイ版「ポピンズ・ケイキ・ハワイ」があることを知ったのですが、結構高かったので断念。2歳半からプールなどのアクティビティ、5歳以上だとビーチに出かけるアクティビティに参加できるから次回は預けてみようかな。

下中:我が家は小学1年生の息子が3歳のとき、家族でLAをロードトリップしました。私自身は「車の旅!?」と思っていたのですが、子どもがぐずついたときやお腹が空いたときに便利だということを発見。気ままにモーテルを泊まり歩くロードトリップは、幼い子連れ旅におすすめです。その翌年、4歳でハワイへ行ったときも、レンタカーを借りて基本的に移動は車。チャイナタウンやロコのサーファーが集まる場所に行ったりと、車で遠出しました。

木津:私は5歳の娘が11ヶ月のときと、2歳のときにハワイへ行きました。2歳のとき、NYにも連れていったのですが、NYで感じたのが「ハワイは楽だった…」ということ。歩いてどこでも行けるし、どこのショッピングセンターでもベビーカーを貸してもらえるし。みんなから「NYは子どもに優しい街だよ〜」と言われていたけど、誰もベビーカーを持ってくれなかった(苦笑)。NY旅行は本当に大変でした。

下中:ママと子どもだけでも、ハワイはビーチと街が近くて安心なのがいいですよね。

木津:レンタカーをしなくてもバスがいっぱい通っているから便利だし。クレジットカードを持っていたら乗れるバスもあるし。

束野:我が家は次女が生まれる前、長女が1歳のときにハワイへ。まだ娘が小さかったのでマウイ島でゆっくり過ごしてオアフ島へ。昨年末は次女も含めて家族4人でバリ島。バリはどこへ行くにもタクシーが必要だし、治安面で不安はあるし、結構暑いから、子連れ旅には不向きだと実感。改めてハワイはよくできた街だと痛感しました。

高野尚子さんネイディーン(nadine)代表取締役、ネイルアーティスト。5歳の長女と音楽プロデューサーの夫の3人家族。海外出張に長女を同伴させた経験は2回。今年は長女にとって3度目のハワイへ。


下中美穂子さん/House_Commune(ハウスコミューン)ディレクター。小学1年生の長男とファッションデザイナーの夫の3人家族。今年は夫の仕事に合わせてNYへの家族旅行を計画中。


木津明子さん/スタイリスト。5歳の長女とミュージシャンの夫の3人家族。長女の海外渡航歴はハワイ2回、バンコク、NYと大人顔負け。現在、長期のNY家族旅行をエンジョイ中。

村松杏子/本誌エディター。今年4歳になる長男と新聞記者の夫の3人家族。長男はグアム、ハワイの海外渡航歴あり。

束野由佳/本誌エディター。今年3歳になる長女、1歳になる次女、建築家の夫の4人家族。家族旅行はハワイ、バリを経験済み。

注意すべき飛行機トラベルと、キッズが楽しく機内で過ごすコツとは?

下中:最近の飛行機は、ビジネスの座席が互い違いになっていますよね? それを知らずに予約していたことを直前に気づきました。子連れで横並びになりたいときは、機材までチェックしておくことが重要。

高野:座席のトラブルと言えば、2歳のハワイ旅行で、空港でチェックインするときに3人の席がバラバラだということが判明しました。

一同:えー!(悲鳴)

高野:旅行会社のミスだったのですが、その場ではどうしようもなくて。結局、乗り込んでから、娘の隣の席の方と変わってもらいました。

村松:機内でずっと抱っこしている旦那さんとかを見ると、夫婦の関係性が垣間見えますよね〜。

束野:たしかに。うちの夫が早速、映画を見始めようとしたときは目を疑いましたよ! 機内での7時間を子どもにどう耐えさせるか。これがハワイ旅の前半のハイライトです。乗る前にキッズコーナー(写真左下)で遊び疲れさせておくこと、幼児ならバシネット(写真右上)を予約しておくことはマストですね。

高野:空港のキッズコーナーに娘がはまってしまって。かついで飛行機に乗せた覚えがあります(笑)。

束野:私は機内で観せる動画をiPadに入れることばかりに意識がいって、肝心のおもちゃを何一つ持っていないことに空港で気づきました。空港でおもちゃを探したけれど大したものが売ってなかった…。

村松:空港でぬいぐるみを売っているのは、おもちゃを忘れた親のためね(笑)。羽田空港の電動カートに「誰でも乗れます」と書いてあったから、乗せてもらいました。それで息子のご機嫌取り。

下中:機内での必須アイテムが、塗り絵などが付録でついている子ども雑誌。2冊買って、行きに1冊、帰りに新しい雑誌を1冊渡していました。塗り絵や紙おもちゃなど遊ぶものが終わっても、読んであげるだけで満足してくれるし、これは重宝します。

木津:紙の創作系は家にあると散らかって困るけれど、旅のときは助かりますよね。あれは旅のときだけ買ってもらえると認識させてます! 11ヶ月のときに訪れた際の機内は、周囲が全員子連れのエリア。だから泣いても安心でした。そして離陸するとき、耳抜きのため、皆が一斉に授乳タイム!

束野:耳抜きと言えば、前回の旅行で耳抜きを失敗しました。2歳の長女用に何本かジュースを用意していたのですが、たまにしか飲めないジュースが美味し過ぎて、本格的な離陸前にすべてを飲み干してしまうという事故が…。

下中:かわいそうに。うちはペットボトルのお水をもらってポケットに入れています。それと「耳が痛くなったら上を向いて唾を飲みなさい」と伝えています。

束野:上を向いて唾を飲むだけでいいのですね!それなら簡単にできそう。

温泉、セーリング、ディズニー・リゾート。子どもの笑顔を約束する場所。

束野:子どもってビーチとプールがあれば十分だったりしますが、遠出はしましたか?

下中:うちは男の子でじっとしていられないので、日帰りでハワイ島へ遊びに。朝イチ、暗いうちから出発し、ハワイ島に着いたら日本式のお弁当が買えるお店でお弁当を買いました。ジャングルを抜けると温泉(写真左下)が広がる場所があるんです。ちょっと冷たいんですけどね(笑)。そのあと火山に行って、夜中にオアフ島へ戻りました。

村松:息子がまだ1歳だったので参加できるアクティビティが少なかったのですが、宿泊していた「アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート」のビーチから出ているセーリングに参加しました。イルカとカメに出会えるんですよ。

高野:私は仕事で行けなかったのですが、娘が一番楽しかったのはオアフ島の「アウラニ・ディズニー・リゾート」(写真左上)。食事中にミッキーマウスたちが近くまでやってきてくれるのですよ。そして、一緒に踊ったり、写真を撮ったり。

木津:それはすごい! ミッキーなんて日本のディズニーランドではなかなか出会えないですよ。

束野:アウラニは宿泊客しかNGなのかと思っていました。

高野:現地のお友達が前もってレストランの予約をとってくれました。ミッキーは娘の持っていたアンパンマンのおもちゃに興味津々で、日本よりもちょっと人間味のあるミッキーだったみたい(笑)。

下中:ワイキキのはずれにあるこじんまりした「ワイキキ水族館」もおすすめ。お庭もあるし、コンパクトだから安心して走り回させられますよ。

高野:たしかに。大きい動物園とかに行くと、それだけで1日が終わってしまいますからね。

束野:ちょうどクリスマスの時季にハワイにいたのですが、ひとりでランニング中にサンタクロース(写真中央)に遭遇。急いで娘をサンタクロースのもとへ連れて行ったのですが、生まれて初めてのサンタクロースは怖かったようです(笑)。

ベビーカーにオムツは現地調達? 必ず買うべきキッズグッズは?

束野:子連れ旅って荷物が倍増しますよね。ベビーカーを持っていくかどうか悩みましたが、子どもがまだ歩けなかったので持っていきました。

村松:うちもまだ1歳でヨチヨチ歩きだったので持っていきました。

木津:11ヶ月のときも2歳ときも持っていかず、「ABCマート」で$20バギーを買いました。安くてもけっこうカワイイの。「アラモアナセンター」などでは貸し出し用バギーを借りれば、無くてもやっていけると思う。

下中:最近は空港でも貸してれますからね。我が家もベビーカーは持っていかず、借りれるところでは借りていました。時間を気にする旅じゃなかったので、歩くことを楽しませました。普段仕事をしていると、一緒に都内を歩く機会も少ないですからね。

束野:オムツはどうしていました? ちょっとゴワつきますがハワイはどこでも売っていますよね。それをわかっていながらオムツの密輸状態と言えるくらい、大量にオムツを持っていってしまいましたが。

村松:私もオムツを大量に持っていきました! 粉ミルクはアメリカのほうが安いと思ってあまり持っていかなかったのですが、ABCマートで日本よりも高くてビックリ。

束野:大型スーパー(写真右下)はたくさんあるし、ハワイで手に入らない生活必需品はないですよね。逆にハワイで必ず買っているキッズ用品はありますか?

下中:「ターゲット」で、ワンシーズン着倒せる安い子ども用Tシャツをまとめ買いします。あとは、パーティグッズも必ずチェック。

高野:私もパーティグッズは重宝しています。ハローウィンの仮装グッズはすべてハワイで買ったもの。20ドル前後で全身そろっちゃいますよ。

村松:パーティグッズは日本だと高いし、かわいいものが売っていないから、お土産にも喜ばれそうですね。

束野:文房具とオフィス用品の巨大店舗「フィッシャー・ハワイ」もおすすめ。英語の絵本やカード、色鉛筆やペンなどが、とにかく安くたくさん揃います。天井まで文房具で埋め尽くされているお店です。

キッズも大人も大満足! リュクスなホテル&レストラン。

下中:ホテルはワイキキ端の「ニューオータニ カイマナビーチホテル」に泊まりました。ごはんは美味しいし、静かな環境だし、おすすめです。

木津:11ヶ月のときはまだミルクだったからコンドミニアムへ。2度目のハワイは女友達の旅に娘を同伴させたのですが、ちょっとリッチに「トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」(写真右上)へ。2ベッドルームにキッチンがついた部屋で、1室を私たち母娘で。素敵でした〜。

高野:私は全世界で使えるヒルトンの「タイムシェア」をしています。2年前にハワイへ行ったとき、友人がタイムシェアでもっているワイキキアンに宿泊しました。ジュニアスイートなのに1泊100ドル! 持っていればヒルトングループのどこに泊まっても安いと知って、そのあと夫に相談して加入しました。

一同:うらやましい〜!

束野:ハワイではどこのレストランに行ってもキッズウェルカムなのが嬉しいですよね。キッズチェアがない店に出会ったことがない。

下中:子どもを連れて行って後ろめたい感じがないですよね。ニューオータニの和食「都レストラン」(写真左上)は沈む夕日が眺めながら食事ができます。子どもにアレルギーがあるのですが、和食は安心して食べさせられました。

束野:日本では和食の高級レストランは敷居が高いから、子連れで行けるのはいいですね。

村松:宿泊していたのは「アウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート」。ちょっと豪華に一晩だけ「ハレクラニ」のディナーショーを予約しました。1歳の子連れで大丈夫かなと思っていたのですが、到着するとキッズミールとクレヨンが用意されていて感動。ウェルカムな雰囲気でした。

下中:浜辺の貸し別荘のガーデンで行われた友人のプライヴェートウエディング(写真左下)に参加したのもハワイならではのスペシャルな体験。階段を下ると海が広がっていて。平屋の家のなかに池もありました。

高野:「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のテラスがあるイタリアン「アランチーノ・アット・ザ・カハラ」(写真右下)へ、現地のママ友親子と一緒に。キッズコースがあって、生演奏も楽しめました。それ以外はフードコートや「ホールフーズ」ばかり(笑)。

一同:うちも(笑)!!

木津:子どもとは素敵なレストランへは行ってないなぁ(笑)。ガーリック・シュリンプを買ってホテルで食べるのが大好き!

下中:我が家も車でシュリンプ通りへ行って、「ブルー・ウォーター・シュリンプ」を買って帰りました。

一同:それが一番落ち着くし、実は最高(笑)。

参照元:VOGUE JAPAN