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「大 関ヶ原展」京都文化博物館で開催 - 徳川家康没後400年、史料で振り返る戦国史上最大の合戦

  • 2015.5.28
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2015年は、徳川家康の没後400年目。これを記念し、京都文化博物館では2015年6月2日(火)から7月26日(日)まで、特別展「大 関ヶ原展」が開催される。

慶長5年(1600年)9月15日、戦国史上最大・天下分け目の戦いであった関ヶ原合戦を制したのは、東軍を率いた徳川家康だった。ただ、この合戦にはあまり知られていない部分もある。例えば、関ヶ原合戦の意義とは何だったのだろう。どのように起こり、そしてどのような時代に繋がっていったのか、ということ。「関ヶ原合戦」に参じた武将ゆかりの武具甲冑や、数々の文書、絵画資料などを史上最大規模で展示し、その全体像を振り返るのが本展のテーマだ。

展示はプロローグから第一〜五章、エピローグまで含め、全部で七つのセクションに分けられる。そこには、徳川家康所蔵の名品「大名物 初花」のほか、小早川秀秋、細川忠興、脇坂安治らの肖像画や、木造徳川家康坐像など、京都会場でしか鑑賞できない出陳品が多数展示。そして5月まで開催されていた東京展の出陳品も、京都会場に再び登場。東京展で期間限定展示だった重要文化財の「骨喰藤四郎」のほか、「庖丁藤四郎」「毛利藤四郎」も期間限定でそろった。

さらに会場には、最新技術により、関ヶ原の地形、天候の変化、各大名の動きなどが、時を追って刻々と再現される「ジオラマ・プロジェクションマッピング」のコーナーも設置。また、音声ガイドのナビゲーターには、歴史好きとしても知られる女優・杏が担当し、関ヶ原の合戦へと至る武将たちの足跡や心の動きを、臨場感たっぷりに解説する。

【開催情報】
徳川家康没後四〇〇年記念 特別展「大 関ヶ原展」京都展
会場:京都文化博物館 4階・3階特別展示室
会期:2015年6月2日(火)~7月26日(日)
※会期中展示替えあり。
開室時間:10:00~18:00(金曜日は19:30まで)
※入場は各閉室の30分前まで。
休館日:月曜休館、7月20日(月祝)は開館、翌7月21日(火)休館
入場料:一般 1,400(1,200)、大学生・高校生 1,000(800)円、中学生・小学生 600(400)円
※()内は前売券・20名以上の団体料金。
※未就学児は無料(但し、保護者同伴)。
※入館時、学生証または年齢の確認できるもの必須。
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(名称「障がい者手帳」含む)の提示者本人および介助者1名無料。
■福岡展
期間:2015年8月7日(金)〜10月4日(日)
場所:福岡市博物館
※会期中展示替えあり。

【問い合わせ先】
■チケットに関して
ABCチケットインフォメーション
TEL:06ー6453ー6000(平日10:00~17:30)
■展覧会内容に関して
京都文化博物館
TEL:075ー222ー0888