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デートのネタが尽きたときに!ワンパターンデートにならないポイント

  • 2020.12.4
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「仕事終わりに会って、居酒屋で軽く飲む」、「土日のどちからに会って、映画をみたり、カフェでおしゃべり」。

こんな風に、パターン化したデートって徐々に飽きてきてしまうかもしれません。

マンネリになると会うのが億劫になることもあります。

そこで今回は、デートがワンパターンにならないポイントをご紹介します!

行ったことのない場所やお店に足を運ぶ

一番は、まだ行ったことのない場所やお店に足を運んでみることです。

初めて行く場所って、ちょっと緊張するしワクワクするしで新鮮でしょう?

二人とも初めてで、かつ楽しめそうな場所を探しましょう。たとえば、パワースポットとして有名な場所に行ってみるとか、最近できた流行りのお店とか……。

長期休暇が取れるのならば、おもいきって国内旅行もいいかもしれません!

マンネリ予防のためには連続で2回以上同じデートはしないほうがいいですよ。

体験型スポットで楽しむ

いつも仕事後に飲むか、映画をみるか、おうちデートでゴロゴロするか……、と決まったデートばかりになっているのであれば、体験型スポットに行ってみるのもおススメです。

リアル脱出ゲームやVRゲーム、陶芸やキャンドル作りなど、何かを体験するデートは五感が刺激されて楽しいもの!

体験型はテンションも上がりやすいし、童心に帰れます。マンネリ予防やマンネリ打破に、経験の共有はもってこいです。

工場見学や美術館・博物館で感性に刺激を

「いつもと変わったデートがしたいけど、仕事で疲れたから体験型はちょっとなぁ……。」という人には、工場見学や美術館・博物館などもおすすめ。

体験型よりも体力を使わないにもかかわらず感性が刺激され、感情を共有できるデートになります。

二人ともお酒に興味があるならば、ビール工場やワイナリーなどもおすすめですし、美術館・博物館で作品を鑑賞するのも素敵です。

期間限定のイベントに行ってみる

「地名+イベント」と入れて検索をするだけで、たくさんのイベント情報が出てきます。

特に期間限定イベントは、後から行こうと思っても行けませんからね。

「今週末彼とデートだけど、何をするか決めてない」というときには検索をしてみましょう。

普段と違うデートを!

パターン化したデートを心地が良いと感じる人もいますが、ずっと似たようなデートでは、どうしても飽きてしまいます。

3回に1回くらいは、普段と違うデートを取り入れてみましょう。そうするだけでも、新鮮さは保てます。

(美佳/ライター)

(愛カツ編集部)

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