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復活版『Xファイル』「脚本の冒頭から涙が出た」とデヴィッド・ドゥカヴニー

  • 2015.5.28
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超常現象を追うFBI捜査官たちの活躍を描き、世界中で大ヒットした『Xファイル』が、6話構成のイベントシリーズとして復活する。この復活版に、オリジナル版と同じくモルダー捜査官役で出演するデヴィッド・ドゥカヴニーが、脚本を読んだ感想を述べた。

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Entertainment Weeklyのインタビューで、その日の朝に脚本が届いたと明かしたデヴィッドは、「一時間くらい前に読んだところだよ。最初のページに目を通したところで涙が出てきた」と話している。

その理由は、脚本の内容とは別のところにあったようだ。「登場人物の名前を見て、とても不思議な気持ちになったんだ。脚本がどうこうということじゃない。話し合いをして計画を練って、スタッフや出演者をみんな集めて、FOXと契約を結ぶところに行き着くまで、ずいぶん長い時間がかかった。番組復活の話をしはじめてから、もう二年たつのかな」と、番組復活までを振り返るデヴィッド。

「これからようやく、本当の仕事に取りかかることができる。それがうれしくて、なんだか感傷的になってしまったんだ。この気持ちを演技にどうやって生かそうかと考えているところだよ」と、涙の理由を明かした。どうやら、長い準備期間の果てにようやく脚本を手にしたことで思わず目がうるんでしまった、ということらしい。

ちなみに復活版は6話のみの構成だが、デヴィッドは今後も話数をしぼった新たな復活版を作る可能性について、オープンな姿勢でいるとのこと。

復活版にはデヴィッドのほか、スカリー捜査官役としてジリアン・アンダーソン、スキナーFBI副長官を演じたミッチ・ピレッジなども出演。番組クリエイター/製作総指揮のクリス・カーターも復帰する。プレミア放送は米FOXにて、2016年1月に行われる予定。デヴィッドが『Xファイル』に寄せる特別な思いは、視聴者にも伝わるかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・ドゥカヴニー
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net