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注目のトレンドカラー「ベージュ」のおすすめアウター12選

  • 2020.12.1
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旬なベージュは「はおるもの」で選ぶと長所が最大限に生かせる。なかでもいいのは「白っぽい」か「キャメルに近い」色み。それらがもたらすいい効果を、スタイリング実例とともに解説。

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「包み込むベージュのえりすぐり」
引き続き注目の色みとあって、各ブランドから多彩にラインアップ。紹介したものから「これもいい」というものまで。拾いきれなかったさらなるオススメを厳選。

item no.001
「めずらしいポンチョ風のマキシ丈」


ニットポンチョ 30,000円+税/TODAYFUL(LIFEs 代官山店) ベルトをはずせばガウンとしても使用可能。ふんわりとした形と色に、黒のパイピングがいいアクセント。

item no.002
「ストールで表情が変わる二面性」


フーディストールつきコート 45,000円+税/エトレトウキョウ ショールカラーのようにも見えるストールにフードやポケットなどが付属。はずすとチェスターに変化。

item no.003
「ふわふわ素材をまじめな形で」


ウールオーバージャケット 20,000円+税/THROW by SLY(バロックジャパンリミテッド) 毛足長めの質感でもハンサムに見える、ダブルボタンのロングジャケット仕様。

item no.004
「お尻は隠れるショート丈」


ガウンカーディガン 29,000円+税/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 二子玉川ライズ店) なだらかなショールカラーでボリュームを軽減。

item no.005
「ベージュだから辛口にならない」


モールスキンコート 190,000円+税/ATON(ATON AOYAMA) メンズライクな形も、穏やかなベージュなら女性らしい印象に。ラグランそでだから、体にもなじみやすい。

item no.006
「カジュアルに着られるムートン」


オーバーサイズムートンジャケット 15,000円+税/SLY(バロックジャパンリミテッド) ボアの裏地で肌ざわりも気持ちいい。首元を覆うようにえりは立てて着てもOK。

item no.007
「ウールらしからぬ上品なハリと光沢」


シャツジャケット 48,000円+税/チノ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア) しっかりとしたウール素材。深い色みと相まって、装いの整え役として活躍を期待。

item no.008
「薄手でも満足できるカシミヤ混」


ウールカシミヤVネックカーディガン 39,000円+税/ENFOLD しっとりとした高級感のある風合い。鋭角なVネックのおかげでロング丈のふわふわニットでも軽やか。

item no.009
「厚くなくてえりもひかえめ」


リバーコート 52,000円+税/STUNNING LURE(スタニングルアー 新宿店) 丸みのあるフォルムで、両サイドには深めのスリット入り。コートにありがちなかたさはナシ。

item no.010
「都会仕様のキレイめダウン」


ライトダウンコート 38,000円+税/アーセンス(アーセンス ルミネ新宿店2) しなやかかつ高貴なチェスター型。白まじりの色みと相まってカジュアル感なく着られる。

item no.011
「ストールいらずの暖かさ」


マフラーコート 72,500円+税/VSLE.(アイクエスト ショールーム) マフラーと一体化した首元にボリュームがつくポンチョタイプ。そでは着ると五分そでくらいに。

item no.012
「ハンパな丈だから見た目がすっきり」


モヘアカーディガン 29,000円+税/アンフィル(スピック&スパン ルミネ新宿店) ひざ上くらいにとどめた新鮮な丈。やや黄身がかった色もやわらかな見た目に一役。

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