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【オトコの本音】もっと頼っていいのよ♡!守られる女性になる方法4選

  • 2020.11.30
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男性から強いと思われるよりも、守ってあげたいと思われたほうが可愛げがあると思いませんか?


女性から見ても「この子可愛いな。守ってあげたいな。」と思える女性は男性にモテることが多く恋愛のチャンスもたくさん訪れています。


いつも「1人で大丈夫そう・・・・・・。」と思われる女性は、実はそう思われることに辛い気持ちになっているでしょう。


そこで、守られる女性になる方法についてご紹介します。
少しだけ自分を変えてみると今までと違う接し方をされる可能性が高くなるでしょう。

素直さを大事にする

意地をはって素直になれないのは可愛げがありません。
相手を不愉快な気持ちにさせたり、自分で自分を苦しめたりすることもあるでしょう。


守られる女性は、素直に人の話を聞き、相手を否定することがありません。
「この子はとても素直だな・・・・・・。」と思われるだけで、可愛くて守ってあげたいと男性は思うでしょう。


性格上素直になれないとしても、守ってもらいたいなら素直さを意識して人と接してみてください。

ひとりで頑張りすぎない

あれもこれも誰にも頼らずひとりで全てやってしまうのはすごいことです。


「あの人すごいね!」と称賛されることもあるでしょう。
しかし、ひとりで何でもできる人を守りたいという気持ちになる人は少ないと言われています。


なぜなら、ひとりでできるなら人の手助けが必要ないからです。
そうなると、人に上手に甘えることもできず、構ってもらうこともできなくなるでしょう。


頼れるところは人を頼ってください。頼られることで男性は「守りたい」という気持ちが大きくなります。

完璧主義にはならない

人前では何でも完璧にしなければならないと思っていませんか?
完璧主義の人は、いいところもたくさんありますが、守られるという観点から見ると損をしています。


守ってあげたいと思われる女性は、おっちょこちょい、ドジ、抜けているなどの共通点があります。完璧主義すぎると、近づきにくいと思われたり、人の手がいらない人と思われたりするでしょう。


完璧主義は目指さずに、自然な自分でいることを心がけてください。少しぐらいドジなほうが相手の心に入ることができるでしょう。

男性を立てて自分は控えめにする

自己主張が強すぎると、男性に引かれたり、ある意味すごい女性だと思われたりするでしょう。男性と対等に張り合ってしまうのではなく、男性を立てて自分は控えめにしておくと可愛らしさが出てきます。


自分が自分がと自分を優先にするよりも、相手主体で物事を考えてみたり、行動してみたりするといいでしょう。

守られる女性になって愛されよう!

守られる女性になると、張りつめていた心がスッと楽になったり、今までよりも人間関係がスムーズになったりします。


愛されたいと思う願いが叶うことも多くなるので、守られる女性を目指してください。(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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