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美容マニアの間で話題のスーパーフード「マヤナッツ」で作るコーヒー風ドリンク、そのお味は?

  • 2015.5.28
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美容や健康に気を使う女性たちのなかでは、ノンカフェイン飲料を選ぶ人が増加中。今回は、そんな女性たちのために、話題のスーパーフード「マヤナッツ」を使った栄養満点のコーヒー風ドリンク「マヤナッツコーヒー」を紹介します。

●古代マヤ人が食べていたスーパーフード「マヤナッツ」

「マヤナッツ」とは、その名のとおり古代マヤ人が食べていたナッツで、中米のグアテマラのジャングルに生息するラモンという木から採れる実です。飢餓が続いた時代でも、マヤ人はこのマヤナッツを食べて生き延びたというほど、栄養バランスに優れたスーパーフード。マヤナッツコーヒーは、そんな栄養価抜群のマヤナッツを100%使用して作ったコーヒー風ドリンクです。

コーヒーといってもカフェインは含まれていないので、妊娠中や授乳中に飲んでも安心。また、コーヒーは体を冷やす作用がありますが、マヤナッツコーヒーは体を温める作用があるので、冷えが気になる人にもおすすめです。

さらに、抗酸化物質が入っているから老化防止や更年期障害、PMS(月経前症候群)などにも効果が期待できたりと、女性にはうれしいことばかり。寝る前に飲むと覚醒作用のあるカフェインとは逆に、安眠効果があるから、リラックスタイムのお供にも最適です。美容や健康に気を使う女性なら、ぜひチェックしておきたいドリンクなんです。

●必須アミノ酸「トリプトファン」がイライラや落ち込みに効果的

一般的にナッツ類は高脂肪なので、薄着になるこれからの季節はとくに食べすぎに注意したい食材ですが、マヤナッツは高タンパク・低脂肪なのがうれしいところ。ほかにも、ビタミンA、ビタイミンB2、ビタミンB3、現代人に不足しがちなカルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、食物繊維などのビタミンやミネラルが含まれています。

そして、マヤナッツを語るうえではずせないのが、なんといっても豊富に含まれている必須アミノ酸の「トリプトファン」。必須アミノ酸は体内で作られないので、必ず食品から摂取しなければいけない栄養素。その必須アミノ酸の1つであるトリプトファンは、「脳の働きを高める」「うつ症状をやわらげる」「不眠など睡眠障害の改善」「更年期障害やPMSの症状の軽減」「集中力UP」など、さまざまな効果が期待できるといわれています。

トリプトファンが脳に入ると、「ハッピーホルモン」とも呼ばれるセロトニンを作ります。セロトニンが分泌されると、落ち着き、心地良さ、満足感などを得る働きをするのですが、もともと、男性よりもセロトニン分泌量が少ない女性は、ストレスにさらされるとよりセロトニンが不足がしやすいので注意が必要。イライラしてやけ食いに走ってしまうときは、セロトニン不足かもしれないので、マヤナッツコーヒーでゆったりブレイクタイムをとるとよいかもしれません。

●ホッとなごむ、香ばしい匂いに癒やされちゃう

百聞は一見にしかず、ということで、コーヒー好きの筆者がマヤナッツコーヒーを試飲してみました!

袋を開けてみると、まずは香ばしい良い匂いがふわ~と漂います。説明書きに「ティースプーン1~2杯を熱湯や牛乳、豆乳によく混ぜます」と書かれていたので、まずは王道の熱湯で飲んでみることに。とくに湯量は指定されてなかったので、アメリカンよりはエスプレッソ好きな筆者は、少し濃い目に200mlの湯量にティースプーン2杯を入れてみました。

見た目的にはコーヒーそのものなので、視覚的には満足。続いてお味は…と一口飲んでみると、コーヒーに近い味わいで飲みごたえがありました。穀物コーヒーのようなあっさりした味を想像していたのですが、マヤナッツを粉砕して深煎り焙煎しているからコクもあります。飲み方のポイントとしては、底に粉が沈みやすいので、よくかき混ぜながら飲みましょう。

牛乳や豆乳に入れてカフェオレやカプチーノ風にして楽しむほか、スムージーやクッキーなどのお菓子作りの材料として混ぜるなど、工夫しだいでレシピも広がりそう。キビ砂糖や黒糖とも相性が良いので、甘みが欲しいときはぜひ入れてみて。

インスタントだから職場でも気軽に飲めるので、ランチのあとや3時のおやつのお供にも◎。ぜひオフィスドリンクのレパートリーに入れて、美に磨きをかけてみてくださいね。

<文/西村亜希子>