1. トップ
  2. 「やっと椅子に座れた…」激化する椅子取りゲーム 若手俳優たちの“主役投票”を独占SHOTで振り返る<オレイス日記#7日目>

「やっと椅子に座れた…」激化する椅子取りゲーム 若手俳優たちの“主役投票”を独占SHOTで振り返る<オレイス日記#7日目>

  • 2020.11.27
  • 269 views
<独占SHOT>脱落者は新美直已だった (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>脱落者は新美直已だった (C)Abema,Inc.

【写真を見る】尾上松也も思わず「カッコいい!」と声を上げた“やんちゃメンバー”高橋祐理<独占SHOT>

19人の若手俳優が主役の座を懸けた戦いを繰り広げる合宿形式のオーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子」(毎週水曜夜10:00-、ABEMA SPECIAL)。後半戦初日となる7日目“役作り審査”では、驚きの採点方法で脱落者が決められることに…。運命の7日目を、貴重なザテレビジョン独占ショットとメンバーの日記やブログから振り返る。

「もっとバカでいい。もっと声出して!!」

7日目からは、いよいよ実践を意識したオーディションが始まった。7日目の課題は、台本をもとに舞台を制作すること。参加者たちは5人1組の3チームに分かれ、講師を務める丸尾丸一郎が書いた台本を手に約8分間の短編演劇に挑んだ。※3チームの演劇のフルバージョンは「ABEMAビデオ」未公開映像ページで視聴可能

劇の登場人物は、文化祭で演劇をすることになった5人の高校生。ひとりがネット掲示板で自分たちをバカにする書き込みを見つけたことから繰り広げられる人間模様だ。

<独占SHOT>高橋祐理と同部屋バディの松井遥己は、高橋の演技に触発された様子 (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>高橋祐理と同部屋バディの松井遥己は、高橋の演技に触発された様子 (C)Abema,Inc.

初めに、丸尾から今回の審査で重要なポイント「リアルであること」「脚本に隠されたドラマを描き出す」「登場人物を演じ分ける」の3点を告げられた参加者たち。1時間という限られた練習時間で、必死に自分が演じるキャラクターを作り上げていった。

丸尾は、総合ランキング最下位(15位)でもう後がない曽田陵介を「このままだと落ちるよ」「落ちない唯一の方法は、ここでどれだけ爆発するか」と叱咤。同じく脱落圏内の14位・新美直己にも「下手すりゃここで落ちるよ。もっとバカでいい。もっと声出して!」と厳しい声を掛けた。

<独占SHOT>本番中、全力を出し切る曽田陵介、久保雅樹、松江大樹 (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>本番中、全力を出し切る曽田陵介、久保雅樹、松江大樹 (C)Abema,Inc.

3組の発表後、“役作り審査”の採点方法が明かされた。それは、サポートメンバーを含む18人の参加者自身が稽古と審査を通して“主役にふさわしい”と思ったメンバーに無記名投票する、というもの(ただし、自分自身には投票できない)。この“主役投票”が15人の明暗を分けた。

高橋祐理「驚きすぎて、時が止まりました」

【写真を見る】尾上松也も思わず「カッコいい!」と声を上げた“やんちゃメンバー”高橋祐理<独占SHOT> (C)Abema,Inc.
【写真を見る】尾上松也も思わず「カッコいい!」と声を上げた“やんちゃメンバー”高橋祐理<独占SHOT> (C)Abema,Inc.

“主役投票”の結果、5票を獲得して1位となったのは高橋祐理(※「高」は正しくは「はしご高」、「祐」は旧字体)。スタジオ陣からも「祐理くんのやんちゃなところ、人気あるみたいですよ」(石田明)、「女心くすぐりそうですよね」(尾上松也)と注目を集める高橋が、活き活きとした芝居で頭一つ抜け出した。

序盤は低評価に甘んじることが多かったが、ここにきて調子を上げてきた高橋。当日の日記で「結果はまさかの1位でした。本当に驚きすぎて、時が止まりました。それと同時に、少し自信がつきました」と喜びを爆発させ、オンエアに合わせて当時を振り返るブログでも「やっと椅子に座れたんです… 初めて椅子に座った時に何より思ったことは『お尻痛くない…』でした。笑」と当時の心境を綴った。

<独占SHOT>7日目朝、元気に教室に入っていく高橋祐理(右)と森田力斗 (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>7日目朝、元気に教室に入っていく高橋祐理(右)と森田力斗 (C)Abema,Inc.

そんな高橋の躍進に触発されたのが、同部屋バディの松井遥己。今回の短編演劇でも同じチームで制作に取り組み、活き活きと演技する高橋の姿を見ていた松井は「(1位になったのは)彼が一番“何か”を持っている証拠。せっかくバディで近くにいるのだから、盗めるものはしっかり盗んで頑張りたいです」(ブログ)と決意を新たにした。

4票獲得で2位に入ったのは、#5“エチュード審査”で1位を獲得するなど演技力と度胸の良さを持つ三浦海里。高評価にも「今の自分に足りないもの、これから身につけないといけないことが少し明確になったような気がします」と気を引き締めた。3位は曽田。総合ランキング最下位で後がない状況から丸尾の言葉に奮起し、翌日以降に希望をつなげた。

<独占SHOT>“役作り審査”で三浦海里は2位と強さを発揮。志茂星哉は4位だった (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>“役作り審査”で三浦海里は2位と強さを発揮。志茂星哉は4位だった (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>「もっとバカになれ!」丸尾の叱咤で皆、全力を出し切った (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>「もっとバカになれ!」丸尾の叱咤で皆、全力を出し切った (C)Abema,Inc.

1票も入らず今審査最下位となったのは、久保雅樹、清水田龍、中三川歳輝、松江大樹、森田力斗、谷津翼、飛葉大樹の7人。

それぞれ日記に「ものすごく悔しかったです。仲間から信頼される役者になりたいです」(中三川)、「悲観的でもマイナス思考でもなんでもなく、自分は『主役になる華のある人間』ではないと思っている。ただ、それを理由に諦めるつもりもないし、それを何か少し変えたくてここに来たのもある。何かつかんで帰る」(久保)など焦燥感にじむ思いをしたためた。

一方、殺陣審査の「1人での立ち回り」で一人だけ“斬られ役”を演じるなど個性が光る松江は、日記に「もともと何も経験も実力も無いからやり出したら吸収できることが多くて楽しい」と前向きな言葉を残した。

新美直已「みんながいたから今まで来れた」

<独占SHOT>7日目の脱落者は新美直已だった (C)Abema,Inc.
<独占SHOT>7日目の脱落者は新美直已だった (C)Abema,Inc.

7日目、新美直已が脱落となった。“役作り審査”では丸尾から「もっと早く今日のお前に会いたかった。今日のお前は思い切って演技をしていて、すごく楽しそうだった」と評価されたが、“主役投票”で獲得したのは1票。積み重ねた遅れを取り返すことができなかった。

脱落を言い渡され「みんながいたから今まで来れたんだと自分は思っています」と、サポートメンバーとして合宿に残ることを決めた新美。丸尾は「新美は可能性の面だけ考えるとこの中でトップ3に入ると思う。だからこそ楽しんで貪欲に成長し続けてほしい」と温かい言葉でねぎらった。

ブログにも改めて「ここまで生き残れたのもバディのさとし、19人のみんな、丸尾さんがいたからだと思っています」と仲間への感謝の思いを綴った新美。特別な信頼関係で結ばれた同部屋バディの中塚は、#7放送後「バディへ」のタイトルでブログを更新。「最後まで直已くんらしくまっすぐ前を向いて立っていて、本当にカッコ良かった。お疲れ様!!これからもよろしくね!バディ!!」と新美を称えた。

【写真を見る】脱落した新美直已の背中に手を添え、温かく励ますバディの中塚智<独占SHOT> (C)Abema,Inc.
【写真を見る】脱落した新美直已の背中に手を添え、温かく励ますバディの中塚智<独占SHOT> (C)Abema,Inc.

「主役の椅子はオレの椅子」は、オリジナルドラマやバラエティ作品を手掛けるABEMAと、「テニスの王子様」をはじめ2.5次元ミュージカルを手がけるネルケプランニングが初めてタッグを組んで取り組む俳優育成オーディションバトル。

「ABEMAビデオ」で配信中の「エピソード7 初の舞台審査。まさかの投票制…主役を決めるのは自分たち」では、合宿7日目の模様を見ることができる。また、公式サイトでは全員の直筆日記が、アメブロではメンバー全員がオンエアに合わせて合宿当時の心境を振り返るブログも公開されている。

元記事で読む