1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【告白前の下準備♡】思いを伝える前のチェックリスト

【告白前の下準備♡】思いを伝える前のチェックリスト

  • 2020.11.27
  • 1036 views

付き合ってみたいなと思う男性に出会うと、早く告白して、デートがしたいと思うでしょう。


しかし、告白する前に少し考えてから気持ちを伝えれば、いい返事が聞ける確立を上げることができます。


ここでは、男性に告白する前に、どのようなことを考えて告白すれば、その成功する確立がアップするのか6つご紹介しましょう。

男性の興味を引きそうな会話をする

まだ男性と親しくないのに、いきなり告白してもいい返事が聞ける確率は低いでしょう。


女性にモテる男性であっても、「なに?急に告白したって、心の準備ができてないよ」と振られてしまう場合もありますね。


いきなり男性に告白をするのではなく、何度か話す機会を作りましょう。


そして、落ち着いて告白できる場所を探し、自分と付き合うとどんなに面白いか、楽しく付き合えるかを伝えましょう。


とくに、自分に自信がないなら、前もって何度か会話をしておくことは、告白が成功するために必要なポイントになりますよ。

男性の好みに近づける

告白する前に、男性の好みに近づけることが大切です。


いくら見た目に自信があったとしても、服装やメイクなどが男性の好みでなければ、告白した時点で「付き合えないな」と思う男性から断られてしまいますね。


それに、告白を受け入れたとしても、付き合ってみて「あれ?やっぱり好みじゃないな」と感じれば、付き合う前に振られてしまうでしょう。


また、なんか違うなと感じれば、本気で愛せないと恋愛してもつまらないと感じた男性から、ぱたりと連絡がこなくなり、自然消滅になることは少なくありません。


そのため、本気で告白した後にいい返事をもらいたいし、付き合いたいなら、男性の理想のタイプを事前にチェックすることが大切。


男性が好きそうな服装やヘアスタイル、趣味、話題などを織り交ぜて話をすれば本気にさせ、告白も成功しますよ。

告白する言葉選びを考える

男性に告白をするとき、「好きなの!付き合って!」と言うのでは、平凡すぎてつまらないなと感じさせてしまいます。


このストレートすぎる言葉では、「この人、前しか見えないタイプだな」と感じた男性は、
付き合っても苦労しそうだと感じ、付き合いたいなと思えませんね。


そのため、ストレートに好きだと言うよりも、「あなたの優しいところに惚れました。よかったら私と付き合ってくれませんか?」と、丁寧な言葉で告白すれば、男性の「付き合いたい」という気持ちを刺激し、いい返事が聞けますよ。

イベントの日を狙って告白する

公園やレストランで告白するのもいいですが、もっと告白を成功させたい時は、イベントが開催している日に告白してみましょう。


いつもとは違う雰囲気に気分も盛り上がり、男性もいい気分になっている時に告白してみれば、成功率も格段にアップします。


告白するときは、「この大きな花火のように凛々しくて、男らしい○○さんに惚れました」と告白すると、男性は付き合ってみたいなと感じて、いい返事がもらえるでしょう。

その場で返事を求めない

告白をして、すぐにその場で返事を求めないようにしましょう。受け入れる準備ができていないというのに、いきなり「返事をください」と言われても、男性はどう返事をすればいいか悩んでしまいますね。


それに、女性が焦っていて、心にゆとりがないように感じた男性は付き合いにくいなと思い、いい返事が聞けないでしょう。


そのため、告白した後は、好きな気持ちを伝えたら「今すぐに返事をしなくてもいいです。後からLINEか電話でいいのでお返事ください。待ってます」と伝えてみれば、時間にも気持ちも余裕がある男性からいい返事が聞けますよ。

まとめ

本気で男性と付き合いたいのなら、相手の興味を惹くような言葉やシチュエーションを考えてみるといいでしょう。


男性のタイプになれるよう見た目や話し方、性格を変えて、タイプに近づけてみるのも相手に好印象を与えます。


そして、男性の心をつかめるような言葉選びを考えて告白をする、興味をひく会話をすることでより、告白も成功する近道になりますよ。
(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる