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羨ましいくらいロマンチックな恋愛を楽しむ動物たちがいるって知ってた?

  • 2015.5.27
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地球上に生息する動物たちの約3%が一夫一婦制を取っているってご存知でしたか? その中には初めて恋に落ちた相手と一生涯を共にするという動物たちもいるんです。今回はそんな、私たちが羨ましくなるほどロマンチックな恋愛を楽しむ動物たちをご紹介したいと思います。

テナガザル

サルの一種であるテナガザルは、家族や群れを大切にするサルたちの中でもカップルの関係性が最も人間に似ていると言われているんです。カップルが成立すると強い愛情の絆を楽しむテナガザルたちの男女の関係性は、平等であることがほとんど。一度出会うと一生涯を共にするカップルも多いものの、浮気によって破局するカップルもしばしばいるそう。ここもちょっぴり人間に似ているかも!?

オオカミ

恋愛を超えて家族愛にあふれているのがオオカミ。群れで暮らしていることの多いオオカミのリーダーは奥さんはもちろんのこと、子ども達や友人のことまで考え食料を探しに行きます。一生を同じパートナーと過ごすオオカミたちは、相手が危険にさらされているときには男女関係なく助けに行く勇気を持ち合わせているようです。ハンターたちによって銃撃されたパートナーの隣で死を嘆くオオカミたちの姿は今までに何度も目撃されており、死を嘆くという感情もあることが分かっているようです。

ハクトウワシ

鳥科の動物たちは基本的に一生を同じパートナーと過ごすことが多いのですが、ハクトウワシはその中でも少し日本の古い家族関係に似ているかもしれません。子どもが生まれなかったときや相手の死によってパートナーが変わることはまれにあるものの、基本的には恋人関係が成立した後には生まれてくる子どもたちのために巣をつくり、その巣を母屋として子どもたちは隣に巣を作ってくそう。現在までに見つかった最大級のハックトウワシの巣のサイズは約3メートルで、2トンもの重さがあったのだとか。

ペンギン

みなさんも動物関連のテレビ番組でペンギンの家族のドキュメンタリーなんかを見たことがあるかもしれませんね。ペンギンは2人で共に子育てを行っていきますが、基本的にお父さんがベビーシッターとして卵を温める係を担い、お母さんが海へ食料を取りに行きます。ちなみにペンギン界では太っちょなメンズの方がモテるようです。

草原ハタネズミ

初体験の相手と一生を共に過ごすハタネズミたちは、子育てを一緒に仲良く行うのはもちろんのこと、子どもができてもお互いのことをケアしながら暮らしていきます。興味深いのは、カップルが巣を作りしっかりとしたテリトリーを確保した後に別の女子が家の前に現れると、なぜか男子の方が怒って追い払うそう。奥さんはもう浮気の心配もなくのほほんと過ごすことができるようです。