【本日発売】毎年大人気♡今年はルースタイプ『エクセル エクストラリッチパウダー ’21』が数量限定で登場！

2015年から2018年まで毎年限定発売され、人気を博したルースタイプのフェイスパウダー「エクセル エクストラリッチパウダー」。昨年は持ち運びに便利なプレストタイプが発売されたが、ルースタイプ復活の声に応えて、今年はルースタイプ『エクセル エクストラリッチパウダー ’21』が発売される！パワーアップしたという使い心地、色味などをチェックしていこう！

『今年はルースタイプが復活！毎年大人気のエクセルから限定フェイスパウダーが登場！』

「常盤薬品工業株式会社」（東京都港区）が展開するメイクアップブランド「エクセル」は、ベースメイクからポイントメイクまで、手頃な価格帯と使いやすさを両立したアイテムが人気のメイクアップブランドだ。

そんな「エクセル」から2015年から2018年の毎年限定発売され、好評だった「エクストラリッチパウダー」。

2019年はプレストタイプを限定発売したものの、ルースタイプ復活の声に応え、今年はパワーアップしたルースタイプ『エクセル エクストラリッチパウダー ’21』（20g・全2色 ・希望小売価格 税抜 2,400円・2020年11月24日発売 ※数量限定）が発売される。

注目すべきはその美肌効果！ 保湿成分である３種の植物オイル（ブドウ種子油、オリーブ果実油、バオバブ種子油）とヒアルロン酸以上の水分保持力があると言われるリピジュアを新たに配合し、スキンケア効果がパワーアップ。 ほかにも、アミノ酸コーティング処方、セラミド内包パウダー、肌色補正パウダーによって、うるふわで明るい肌に導いてくれるという。また、シルクパウダー、皮脂吸着効果、2種のビタミン、オイルコントロール処方で、なめらかな肌が長時間続くのもうれしいところ。

色味は全2種。

「01 ピーチベージュ」は、ピンクパール配合で、明るくやわらかなマット肌に。

「02 ピーチグロウ」は、7色（ピンク、パープル、ブルー、グリーン、オレンジ、ゴールド、シルバー）の微細な大小MIXのパールを配合し、発光するようなツヤ感をプラス。 奥行きのあるふわツヤ肌に仕上がる。

容器デザインもこの冬限定のもの。大理石をイメージしたマットな質感のマーブル調のふたは、アイボリーと寒色系の色合いで、大人っぽく上質でシンプル。

中身を見てみると、手のひらよりやや大きめサイズで、たっぷりパウダーが入っている印象！ 伸縮ネット容器を採用しているため、上からおさえるだけでパフに均一にパウダーがとれるという。

『エクセル エクストラリッチパウダー ’21』の使用感やつけ心地は？

では、さっそくためしてみよう。

まずは「02 ピーチグロウ」から。

ふたを開けると、マシュマロのようなふわふわのパフが入っている。

パフにもみこむように粉を含ませたら、手の甲で調整し、顔につけていく。

粉自体の色味はピンクがかったベージュ系。

パウダーの粒子はとても細かく、繊細なパールがほんのり輝く。

肌のキメに密着させるようにパフをやさしくすべらせると、ピタッとなじむ。

肌がワントーン明るくなり、まるで陶器のように自然なツヤが出た。

肌が白くなりすぎず、粉っぽさもないのでとても自然な仕上がり。

もう1種「01 ピーチベージュ」もパウダーの粒子が細かく、赤みやくすみなどの肌色の色ムラを整えてくれる感じ。02よりもマットな仕上がりになった。

こちらもパウダーを塗っていないような自然さ。ツヤ感は苦手、マットな仕上がりにしたい方はこちらがおすすめだ。

つけ心地が軽すぎる『エクセル エクストラリッチパウダー ’21』！細かな粒子で厚塗り感が出ない

『エクセル エクストラリッチパウダー’21』を使ってみて、まず驚いたのはパウダーの粒子の細かさ！

塗っているのに塗っていないようなふわっと＆しっとりした仕上がり、絶妙な光沢感、肌キメがよりきれいに見えるのがうれしい。

さらに、肌にピタッと密着し粉っぽさが全くなく、付け心地が軽いのもよかった。

メイクの仕上げにファンデーションの上から使うのはもちろん、ナチュラルに仕上げたいマスクの下などは化粧下地のあとにこれだけでも十分きれいな肌を演出できる。

少量でも顔全体をしっかりカバーできるので、パフにとったあとは、手の甲でなじませてから顔になじませるのがおすすめだ。

つけ心地、仕上がりなど総合的に見ても優秀な『エクセル エクストラリッチパウダー ’21』は、エクセルファンの方はもちろん、しっくりくるフェイスパウダーに出会えてない方、乾燥しやすい秋冬でも使いやすいフェイスパウダーを探している方におすすめ！

商品の購入は、全国のバラエティショップ・ドラッグストア・量販店などから。