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クリスマスツリーはどう飾る？お部屋に馴染むツリー実例から学んでみよう

  • 2020.11.23
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クリスマスツリーで華やかなインテリアに

クリスマスシーズンには欠かせないクリスマスツリーですが、ツリーと一口に言ってもそのデザインは無数に存在します。

今回は、クリスマスインテリアのメインと言っても過言ではない、素敵なツリーの実例をピックアップ。王道からミニサイズまで、種類豊富にご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

おしゃれツリーがメインのクリスマスインテリア実例

華やかな王道スタイル

180センチの大きめサイズのツリーなら、お部屋のシンボルになること間違いなし。

ゴールドや赤系などのクリスマスカラーを使って、ゴージャスな印象に仕上げましょう。

周りのインテリアが多少シンプルでも、ツリーが良く映えるので問題なし。

こちらの実例は白を基調としたリビングなので、パッと目を惹く華やかさが感じられます。

可愛らしいキャラクター風

こちらのツリーに飾られたオーナメントは、手作りで作られたものです。

ツリーの比率から考えて少しの大きめのサンタや雪だるま、トナカイなどのキャラクターが、ナチュラルな雰囲気のお部屋と良く馴染んでいますね。

ほっこりナチュラルな可愛らしいツリーは、サイズ感も少し小さめに。

スケルトン素材で抜け感を

ガラスボールのオーナメントがおしゃれな、シンプルで大人っぽい印象のツリーをご紹介します。

大きめのオーナメントが印象的なこちらのツリーには、ガラスのスケルトンタイプのデザインがちらほら。

透け感のある素材は、インテリアに抜け感をプラスしてくれるので軽めの印象に仕上がります。

また、あえて吊す紐を赤やシルバーにすることで、アイテムの存在感がアップしますよ。

タペストリーでシンプルに

壁掛けタペストリーで、ツリーを再現したインテリア実例をご紹介します。

こちらの実例で採用されているツリータペストリーは、ツリーを飾るスペースがない時や、面積の狭い場所に飾りたい時などにおすすめのアイテム。

オーナメントを飾ったり、ワイヤーライトを取り付けることもできるので、華やかなコーデもOKです。

北欧コーデのかわいいツリー

おしゃれな北欧ルームには、北欧風のお部屋に良く馴染む優しい雰囲気のツリーがぴったり。

オーナメントのデザインをお部屋のイメージに合わせることで、全体に馴染むツリーに仕上がりますよ。

ふんわりとしたフォルムや優しいカラー、ナチュラル素材のものを選ぶのがおすすめです。

一色に絞って飾る

オーナメントなどの飾りを一色に絞ることで、アクセントカラーのような役割を果たしているツリーの実例です。

お部屋のメインアイテムにもなるツリーですが、アレンジをお部屋に馴染む一色にすることで、ツリーのカラーがお部屋のイメージカラーに。

ツリーのカラーをちょこちょことインテリアに取り入れておくと良いでしょう。

テーブルにミニツリーを

家族が集う食卓に、ミニツリーを置いて雰囲気アップ。イベントモチーフのアイテムは、テーブルコーデに取り入れるのもおすすめです。

華やかな料理が並ぶテーブルを盛り上げるなら、ミニサイズのクリスマスツリーがベスト。

キャンドルなどのサブアイテムをうまく組み合わせて、センス良くまとめましょう。

ディスプレイスペースにミニツリー

続いてご紹介するのも、ミニツリーを使ったインテリア実例です。

背面のアクセントクロスやナチュラル素材の家具など、お部屋の印象を決めるアイテムは要チェック。

それらの雰囲気に合わせたデザインのツリーをチョイスすることで、まとまりのあるインテリアに仕上がりますよ。

ミニサイズのツリーをちょっとしたポイントに

ちょっとした一角に飾れるような、ミニアイテムでお部屋の雰囲気を盛り上げていきましょう。

こちらの実例は、シンプルで可愛らしいデザインのミニツリーにサンタをプラスした可愛らしいインテリアです。

インベント専用の小物は、サイズの小さいものも揃えておくと便利です。

変わり種ツリーはオールシーズンOK

本格的なクリスマスツリーではなく、枝にライトをあしらったような、シンプルなデザインのツリーをご紹介します。

こちらのタイプに良く似たデザインなら、ニトリの白樺ツリーがおすすめです。

とにかくシンプルなので、クリスマスなどのイベントシーズン以外も、インテリアとして飾っておくことができます。

素敵なツリーでイベントを満喫しよう！

クリスマスツリーをメインにしたインテリア実例をご紹介しました。気になるインテリアはありましたか？どのインテリアも、お部屋の雰囲気に合わせたツリーのコーディネートが印象的でしたね。

テイストやカラーを揃えることで、チグハグな印象になることなくまとまるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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