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タランティーノ作品常連俳優、手形のセレモニーで妻に悪事を謝罪!?

  • 2020.11.19
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『レザボア・ドッグス』(91)で“耳切り男”ことMr. ブロンド、『キル・ビル』(03)、『キル・ビル Vol.2』(04)ではバド、『ヘイトフル・エイト』(15)ではジョー・ゲージ、そして『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)では保安官役と、クエンティン・タランティーノ映画になくてはならない存在のマイケル・マドセン(63)が、ハリウッドのTCLチャイニーズ・シアターの前庭で、セメントに手形や足形を残すセレモニーに臨んだ。

【写真を見る】マイケルが公の場で謝罪も妻は浮かない顔…と話題の写真

同セレモニーは、コロナ禍後初、3度目の妻で女優のディアナ・マドセンも同席し、マイケルにとっては幸先がよいはず。ウエスタンブーツに紺のスーツ、サングラスに野球帽という装いで、黒いマスクを顎まで下げてしわがれ声でスピーチを行ったマイケルだが、セレモニーなのに神妙な面持ちで妻に謝罪する場面があり、あたりが一瞬静まり返ったようだ。

マイケルは最近頭を打って病院に担ぎ込まれたそうで、「もう駄目だと思ったけど、目が覚めたらディアナがいてくれて嬉しかった。来てくれるなんて思わなかったから。愛しているよディアナ。それしか言えることはなにもない。悪いことばかりしてきたけど、時間をくれれば立ち直る。いいかい?いいよね?ディアナ愛しているよ。君が恋しい。ここ数日に起きたことについて謝罪します」とディアナに向かって話しかける様子が「USA TODAY」に捉えられているが、念押しの様子やマイケルのリアクションから察するに、ディアナは納得して首を縦に振っていない様子。この場に来て一緒に写真を撮っている現実もあるが、マイケルが腕を妻ディアナの首に回した2ショット写真での、ディアナの表情がなんとも微妙だ。

長きにわたってアルコール依存症の問題を抱えているマイケルは、2番目の妻との間に2人の子ども(そのうち30歳のクリスチャン・マドセンは俳優)、1996年に結婚したディアナとの間に3人の子どもがいるが、2012年に、ティーンエイジャーの息子に暴力をふるったとして家族から警察に電話があり、逮捕されたことがある。「息子がドラッグを吸っていたので注意して口論になった」と言われているがこの時も酒に酔っており、同年には酒気帯び運転でも逮捕されたが、保釈金で釈放されている。

しかし、求刑がなかった代わりにアルコホーリクス・アノニマスの参加を言い渡されたが、不参加だったため、裁判所より2013年に30日間のアルコール依存症のリハビリ施設入りを言い渡された。

その後は、アルコール依存症に特有の外見になり、良い歳の取り方をしていないと言われているマイケルだが、脇役とはいえ多くの映画に出演。昨年3月に運転していた車が歩道のポールに激突し、酒気帯び運転で逮捕されていることや、スピーチで最近頭を打ったと発言していることから、アルコール依存症は克服できていないようだ。

それでも今後も出演作は目白押し。今度こそマイケルが立ち直れるのか、これからの動向が注目されている。

NY在住/JUNKO

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