氷川きよしに5問5答。

発売中のフィガロジャポン2021年1月号には、歌やステージ、舞台、ファッションなど、さまざまなジャンルを超えて輝く注目のアーティスト、氷川きよしが登場。ここでは番外編として、5問5答をお届けします。

ジャケット￥330,000、シャツ198,000、パンツ￥132,000/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ（サンローラン クライアントサービス）

Q.1 得意な料理は？

麻婆豆腐や酸辣湯です。

Q.2 最近、うれしかったことは？

ミニチュアダックスフンドのラテちゃんがファミリーに加わったことです。

Q.3 いま興味のあることは？

いろんなファッションに挑戦したいです。ありのままの自分らしいスタイルで、ファッションと音楽の融合を。

Q.4 これから挑戦したいことは？

作詞です。アルバム『パピヨン』に収録されている「Never give up」という歌の作詞をしました。

Q.5 コミュニケーションで大切にしていることは？

実際に会って、目を見て話すことです。情報提供だけならメールや電話でいいけれど、会って話すことで細かいニュアンスが伝わったり、インスピレーションを受けたりして、話が深まります。

氷川きよし9月6日、福岡県生まれ。2000年『箱根八里の半次郎』でデビュー。満20年目を迎えた今年の10月13日、演歌ありロックありの枠を超えたアルバム『生々流転』をリリース。12月15日（火）、16日（水）に「氷川きよしスペシャルコンサート2020 ～きよしこの夜vol.20～」を東京国際フォーラムにて開催する。

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