1. トップ
  2. ブランド20周年「消臭力Premium Aroma」新CMで、西川貴教が気づかせてくれる“日常”の素晴らしさ

ブランド20周年「消臭力Premium Aroma」新CMで、西川貴教が気づかせてくれる“日常”の素晴らしさ

  • 2020.11.18
  • 155 views
「消臭力 Premium Aroma『せっかくだからプレミアム』篇」より
「消臭力 Premium Aroma『せっかくだからプレミアム』篇」より

【写真を見る】西川貴教、ムシューダの人気キャラ“ムッシュ熊雄”と再共演!2人(1人と1匹?)とも嬉しそう

エステーの消臭芳香剤「消臭力Premium Aroma」の新CM「せっかくだからプレミアム」篇が完成し、11月16日から全国で放映を開始した。「消臭力」ブランドのCMキャラクター・西川貴教が「♪せっかくだから プレ~ミアム」と歌い、日常の“当たり前”を見直してみよう、というメッセージが込められた同CM。目にした視聴者からさっそく「色んな西川さんが堪能できて幸せ」「どこを切り取っても、いいわーって思えるすてきなCM」「プレミアム過ぎるだろ」の声が上がっている。

“当たり前”が当たり前でなくなった2020年

2000年に誕生した消臭芳香剤ブランド「消臭力」は今年でブランド誕生20周年。その新シリーズ「消臭力 Premium Aroma」は2015年に登場し、5周年を迎えた。節目を迎え、“今こそ、日常の素晴らしさにあらためて目を向けてみませんか”、そんなコンセプトで作られたのが、この新CMだ。

西川が朝目覚めるシーンに始まり、テレビを見たり、お掃除したり、お仕事したり、筋トレしたり…ごく当たり前の日常の一コマが描かれ、まるで見過ごされがちなその一つ一つが実は“プレミアム”な瞬間なんじゃない?と語り掛けてくるようだ。どのカットでも、傍らには「消臭力Premiumu Aroma」のボトルが。目に見えない“プレミアムな気分”を“プレミアムな香り”に置き換えて表現するアイデアが心憎い。

思えば、世界中の人々が“おうち時間”を余儀なくされた2020年は、“当たり前”にあらためて目を向けるきっかけにもなった年だった。

“いつも通りの今日”を過ごすこと、“予定通りの明日”が来ること…これまで疑いもしなかったことが難しくなり、あらためて“当たり前”のありがたさを実感した人も少なくないだろう。

「消臭力」CMでは過去にワイヤーアクションや殺陣にも挑戦している西川だが、このCMでは華やかなパフォーマンスはあえて封印。しかし西川のパワフルな歌声もあって、元気をくれる作品に仕上がっている。「〇〇しててもプレミアム」のフレーズが繰り返されるCMソングも、一度聴いたら忘れられないクセになる一曲だ。

そんな新CMに視聴者からは歓迎の声が寄せられ、自身の“日常であったちょっとプレミアムな出来事”をつぶやく声も上がる。

「ムシューダ」のCM「そこにいる」篇(2018年)で登場した“クローゼットから泥棒さん”のオマージュしたシーン(上が2018年、下が今回のCM)
「ムシューダ」のCM「そこにいる」篇(2018年)で登場した“クローゼットから泥棒さん”のオマージュしたシーン(上が2018年、下が今回のCM)

“ムッシュ熊雄”や“泥棒さん”も!小ネタ満載

実は今回、節目を記念して「消臭力」と西川のあゆみを振り返るユニークな仕掛けも施されている。シーンごとに、過去のCMのカットや小物が散りばめられているのだ。

例えば、西川がリビングでくつろぐシーンでテレビに映っているのは「消臭力 Premium Aroma」第1弾CM「プレミアムな進化論」篇(2018年)。そのほか、「消臭力」からは「いま伝えたいこと」篇(2020年)に登場した“空気を変えるぞ”の掛け軸や、「CM消臭力」篇(2019年)で着用して話題を呼んだ刀剣男士ならぬ“消臭男士”コスチュームも(このコスチュームは西川のライブ衣装も手掛ける早瀬昭二氏によるもので、放映当時ファンの間でも大きな話題を呼んだ)。

さらに、かつてブランドコラボCMで西川と共演を果たした「ムシューダ」の人気キャラクター“ムッシュ熊雄”や、「ムシューダ」のCM「そこにいる」篇(2018年)で登場した“クローゼットから泥棒さん”のオマージュも登場するなど盛りだくさん。ブランドの枠も超え、遊び心をこれでもかと盛り込んだ30秒になっている。

本CMにはほかにも見覚えのあるアイテムが登場する。過去のCM動画は「エステー宣伝部ドットコム」公式サイトのCMギャラリーで見ることができるため、見比べながら探してみるのも楽しそうだ。

“ミゲルくんの完コピ発言”がきっかけに

今でこそ“消臭力といえばこの人”と言えるほどイメージが定着した西川だが、CMキャラクターに就任したのは2011年のこと。当時放映されていたCMでポルトガルの歌うま少年・ミゲルくんが朗々と歌った「消臭力~~」を完コピしたと西川がSNSにて発言したことをきっかけに、縁がつながった。

そこから9年にわたり、「『消臭力』の顔」を務めてきた西川。また、主な制作スタッフも長期にわたって同じ顔ぶれで、エステー宣伝部によれば「“消臭力チーム”のような形で制作していて、撮影現場は毎回同窓会のような雰囲気」だという。

ちなみに、今回のスタイリストは西川自身で、スニーカーやパンツやパーカーなどは私物。スーツなど全てのスタイリングが西川のチョイスということからも、この作品への思い入れがうかがえる。

「消臭力」制作チームとは9年の付き合い。休憩中も会話の花が咲く 「消臭力 Premium Aroma『せっかくだからプレミアム』篇」撮影風景
「消臭力」制作チームとは9年の付き合い。休憩中も会話の花が咲く 「消臭力 Premium Aroma『せっかくだからプレミアム』篇」撮影風景

そんな“チーム”だからこそ、スタッフと西川の間には特別な絆が育ってきた。

2018年に制作された「CM消臭力」篇では、同年に本人名義で音楽活動を本格始動させた西川のチャレンジ精神にクリエイティブディレクターの鹿毛康司氏が共鳴。鹿毛氏は西川のアルバム「SINGularity」を何度も聴き、西川名義のライブを3度も体験するなど並々ならぬ熱意で西川の思いや覚悟を肌で感じ取り、CMに込めた。

一方、西川も毎回のCM撮影時には休憩時間も楽屋に戻ることなく監督と「今どうだった?」と意見交換したり、「こうしてみようか」とアイデアも積極的に出す。前述の「CM消臭力」篇では完成当日の音楽の仕上げを西川本人が行うなど、チームの一員として制作に深くかかわってきた。

込められた“当たり前”の素晴らしさ

「消臭力」と西川の歴史が詰まった「せっかくだからプレミアム」篇を見ていると、その時々で本気を持ち寄ってきた両者の心意気がひしひしと伝わってくる。そして、本気の一瞬一瞬を積み上げていく姿がどれほど元気と勇気をくれることかに思い至る。

日々の生活の“当たり前”、これまで積み上げてきた年月の“当たり前”。そんな“当たり前”の素晴らしさを思い出させてくれる新CM「せっかくだからプレミアム」篇。オンエアで偶然出会えたらちょっとプレミアムな気持ちになれそうだが、「エステー宣伝部ドットコム」サイト内の「おもちゃ箱」でも公開中。「おもちゃ箱」ではCM撮影の裏側や西川による撮影現場の“お宅訪問”動画も見ることができるので、そちらも要チェックだ。

元記事で読む