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ネット動画も高画質で楽しめる東芝から4K液晶テレビ「C350X」シリーズ

  • 2020.11.11
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テレビ放送はもちろん、ネット動画やゲームも高画質で楽しめる

東芝映像ソリューションは、4K液晶テレビ「C350X」シリーズを2020年11月13日に発売する。動画配信サービスのメニューが快適に操作できるほか、リモコンには各種動画配信サービスの「ダイレクトボタン」6つを備え、ネット動画がストレスなく楽しめる。

「瞬速ゲームモード」実装

高速グラフィック処理が可能な新開発の映像処理エンジン「レグザエンジンPower Drive」を搭載。高画質化技術「ネット動画ビューティLE」を採用し、「Netflix(ネットフリックス)」や「YouTube(ユーチューブ)」などのネット動画の精細感やコントラスト感を高め、ノイズの少ない高画質映像で楽しめる。

視聴環境に合わせて輝度や精細感を自動で調整する「おまかせオートピクチャー」、4K放送本来の美しさを再現する「4KビューティX」、地上デジタル放送のノイズを抑える「地デジビューティX」などの各種高画質化機能を備える。

4Kチューナー×1基、地上デジタル/BS/110度CSデジタルチューナー各2基を内蔵し、USBハードディスクを接続すれば番組録画が可能。HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)は「HDR10」「HLG」両規格に対応する。

「おすすめドラマ」や「ゴルフ」「話題の番組」など、気になるジャンルや好みのタレントを登録すると、「おまかせ録画」機能により番組が自動で録画される。リモコンの「おまかせ録画」ボタンを押すと、録画番組がジャンルやタレントごとにサムネイル付きで表示され、見たい番組がすぐに探せる。

遅延時間が約0.83ミリ秒で、画面表示とコントローラー操作のタイミングが重要なアクションゲームなどのプレイに適するという「瞬速ゲームモード」を実装。ゲーム映像を色鮮やかに美しく再現しながら表示にかかる遅延時間を低減する。

ラインアップは55V/50V/43V型の3モデル。

いずれも価格はオープン。

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