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イギリス生まれの和食カフェ「ブラウンライス」

  • 2015.5.25
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ロンドン発のオーガニックコスメブランド「二ールズヤード レメディーズ」。このブランドがプロデュースした表参道の「ブラウンライス」は、和食の魅力を見つめ直した“新しい和のかたち”を提案する食堂です。

ニールズヤード レメディーズから生まれた食堂は世界でここだけ

ブルーのボトルでおなじみの「二ールズヤード レメディーズ」。オーガニックスキンケア用品やアロマ、ハーブティを扱い、1981年の創業以来、日本にも30店近くの直営店を展開しています。

この「二ールズヤード レメディーズ」がプロデュースするのが、東京・表参道にある「BROWN RICE by NEAL’S YARD REMEDIES(ブラウンライス・バイ・ニールズヤードレメディーズ)(以下「ブラウンライス」)」です。

食堂のテーマは“日本の伝統”

イギリス生まれのブランドが注目したのは、バランスのとれた健康食として、いま世界中で注目を集めている和食。そんな和食の魅力を見つめ直した、新しい和食のかたちを提案しています。

“日本人にとっては改めて和食の価値に気付くきっかけに、外国人にとっては和食のよさを知るきっかけになるような食堂を”。そんな思いが込められています。

玄米と野菜、大豆をたっぷり使ったオーガニック料理

「ブラウンライス」では、おいしく食べることが体にも心にも大切であると考えています。

そのため、食材は直接生産地を訪ねて納得いくものを仕入れ、料理はもちろん味噌やタレなどの調味料もすべて手作り。また、野菜の皮や根など、食材本来の旨みと栄養を丸ごといただく「ホールフード」を実践しています。

また、手に取ったときの重みや質感も含めて楽しめるよう、器にも配慮して職人が手がけた一点ものや漆製のものを厳選しており、伝統ならではのこだわりを、実際に手にとって感じられます。

素材がもつ味わいを大切にしています

そんな食材で作る料理は、どれも滋味深いもの。

ランチの人気のメニューは「野菜のせいろ蒸し膳」(1700円、土・日・祝日は2200円)(メイン画像)。10〜15種類の新鮮な旬の野菜をせいろで皮ごと蒸し、凝縮されたうま味と栄養をそのままいただけます。店名にもなっているブラウンライス(玄米)と自家製ポン酢とゴマ味噌だれ、ぬか漬け、付け合わせ1品、味噌汁が付いたセットです。

ディナータイムには、季節野菜の前菜盛り(1300円)や野菜と厚揚げのふくめ煮(870円)などのアラカルトメニューもあります。また、フレッシュジュースやハーブティ、工場直送の生ビールなど、ドリンク類も充実しています。

店の奥には、都会にいることを忘れてしまいそうな気持ちのいいテラスもあります。

晴れた日は、ほっと一息つけるテラスでの食事がおすすめですよ。