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大阪・難波に 1日中遊べる「リトルおやつタウン Namba」オープン!

  • 2020.11.10
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三重県津市に昨年7月に開業したベビースターラーメンのテーマパークがついに大阪に!

10月31日、なんばパークス7階にオープンした「リトルおやつタウン Namba」の開業記念発表会の様子をリポートします。

出典:シティリビングWeb

同テーマパークは、“いつでも笑顔になれる場所”をコンセプトに、体験コーナー、スイーツビュッフェ、アミューズメントエリア、お土産&テイクアウトの4つのエリアで構成されています。

 

体験コーナーではベビースターラーメン作りにチャレンジ!

実はベビースターラーメン、200種類もの味があるそう。定番はチキン味ですが、そんなにたくさんの味があると聞くと、違う味も食べてみたくなりませんか? 体験コーナー「ホシオくんkitchen」では、気になる味のベビースターラーメン作りが楽しめるんです。

 

出典:シティリビングWeb

ホシオくんkitchenの「My スペシャルベビースター」(900円・約50分)では、用意された5種類の味から1つを選んで、オリジナルのベビースターラーメン作りを体験。生地麺に好きな味を加えて、よく混ぜて専用のオーブンで焼き上げます。取材をした時は、バターシュガー、キャラメル、カルボナーラ、のり塩、うめ塩。時期によって、味のラインアップは変わるそうです。

 

出典:シティリビングWeb

もう一つの体験「フリフリ♪ベビースター」(700円・約30分)は、チキン味に好みのフレーバーを加えて、マラカス風容器でシェイク! 途中でベビースターラーメンのキャラクター“ホシオくん”が登場してくれるので、テンション上げて一緒にフリフリしてくださいね♪

 

スイーツビュッフェには手作りスイーツが25種類も!
出典:シティリビングWeb

スイーツビュッフェの「sweets park」は、“いつでも3時”をテーマに、約25種類の手作りスイーツ、こだわりのフード、本格ゆで麺機で自分で作るラーメン、出来立てのフレンチトーストなど盛りだくさんのメニューが用意されていました。

 

出典:シティリビングWeb

さすがおやつタウン! どのスイーツもおいしい~♪ フルーツも甘くてみずみずしく、いくらでも食べられちゃいます。

 

全身を使うアトラクションで熱くなれるアミューズメントエリア

アミューズメントエリア「おやつpark」には、デジタル技術を駆使した、体感型のアトラクションが9種類スタンバイ。子ども向けかと思いきや、意外と全身を使うので、やってみると大人も本気モード(笑)。点数制なので、友人と対決してみて。

 

出典:シティリビングWeb

 

ベビースターのカレーパンやソフトクリームも!

最後に、お土産コーナー「おやつマルシェ」と、ベビースターラーメンを使ったテイクアウトフードがそろう「おやつデリ」へ。

出典:シティリビングWeb

ベビースターラーメン入りのふりかけ(330円)も発見!  種類は今後増える予定だそうです

出典:シティリビングWeb

「おやつマルシェ」では、「大阪こてこてたこ焼き味」「贅沢かにラーメン味」「薫る抹茶味」、ドデカイラーメンの「のり醤油味」、南海電鉄ラピートとコラボした「カレー味」など、難波限定の商品もズラリ! このほかにも、レトルトカレーやふりかけもありましたが、どれもオリジナリティーにあふれていて、手土産にすれば注目されること間違いなし! 「大阪こてこてたこ焼き味」(1000円)は、大阪人も納得のおいしさです。

 

出典:シティリビングWeb

「おやつデリ」のベビースターカレーパン(421円)もいただきました。外はパリパリ、中はふわふわでちょっぴりスパイシー。不思議な食感がクセになりそう。スティックタイプで食べやすいのもいいですね。このほかに、ベビースター入りのソフトクリーム(378円)や揚げたてのベビースターラーメン(378円)もありました。

 

出典:シティリビングWeb

食・体験・ショッピングと、1日中楽しめる「リトルおやつタウン Namba」。とってもキュートな“ホシオくん”にも会いに行ってくださいね。

 

▼詳細はコチラ▼

https://little.oyatsu.town/

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