1. トップ
  2. レシピ
  3. 食事は?おやつは?習い事は!? 300人に聞いた「いまどきママの子育て事情」徹底調査

食事は?おやつは?習い事は!? 300人に聞いた「いまどきママの子育て事情」徹底調査

  • 2015.5.24
  • 1095 views

5月5日の「こどもの日」に、総務省 が15 歳未満の子供の推計人口を発表。その数、前年より16 万人も少ない1,617 万人で、1982年から34 年連続の減少! ここ50 年以降の統計で、過去最少なんだとか。

少子化が進むなか、いま、子育て真っ最中のママたちは、どのように食事や教育を行っているのでしょうか。小学校入学前の3~5 歳の子供を持つママ300 名に対して、「いまどきママの子育て事情」を調査しました。周りに気軽に聞けるママ友がいない、子育てしている人がそもそもいない……、これからママになる予定、というアナタ。要チェックです。

■3~5 歳の子供の食事事情は?

まず、毎日の子供の食事について聞いてみました。

 

「お子様の食事とほかの家族の食事をどのように用意することが多いですか?」

3~5歳の子供の食事は「大人も子供もすべて同じメニュー」が64.0%と、半数以上がすでに大人と同じメニューを食べているという結果に。働くママも多いいまの時代、つくり分けるのもなかなか大変ですよね……。

では、朝食・昼食・夕食ごとにどのように用意しているのか、見てみましょう。

【朝食】平日・休日共に半数以上が「ほとんど手づくり」。逆に、入園前の乳幼児の場合は「ほとんど市販品」という人も数多く見られました。

【昼食】特に平日は「自分では用意しない」という人が多く、外食で済ませる人がほとんど。平日のお昼は家事などでバタバタしていて時間がないという人も。

【夕食】「ほとんど手づくり」が高く、「手づくりメインで、市販品を組み合わせている」を合わせると、 9 割以上が手作りメインで食事を用意しています。

多くのママは、朝と夜は手づくりと市販品の組み合わせ、忙しいお昼は外食が多いようです。

 

■加工食品等の利用状況は?

毎日の食事は比較的手づくりが多いということがわかりましたが、加工食品の利用はどれくらいなのでしょうか。聞いてみました。

利用頻度が高いのは、「冷凍食品」「インスタント食品・レトルト食品」「市販の惣菜」。週1日以上の利用で見ると、「冷凍食品」は42.4%と、半数近いママが活用しています。

一方で「市販のお弁当」は、32.0%が「利用しない」と回答していて、安全性や栄養バランスを重視している傾向に。そのほかに加工食費を使うときに重視してるポイントは、「子供が好きなメニュー 」「 時短・手軽 」となり、「カロリー 」「 メーカー」「消化に良い 」は、あまり重視されていない結果となりました。

■おやつ、間食は毎日食べている?

9割の子供が毎日おやつを食べていて、選んでいるのは、「自分(母親)が選ぶことが多いが、子供も選ぶこともある 」がほぼ半数。子供の希望を聞いているママが多いようです。

おやつを選ぶときに重視するポイントは、「子供が好きなもの 」、「 価格 」、 「小分けになっている 」が上位に。食事 とは違って、「栄養」や「添加物」などの成分よりも子供の好きなものや、価格、利便性が重視されているんですね。

≪ 1 か月以内に食べたもの≫で、もっとも多かったのは「スナック菓子・米菓 」、 次いで「チョコレート・チョコレート菓子 」、 「プリン・ゼリー・ヨーグルト 」となりました。おやつについても食事同様、大人と子供では大きな違いはないようです。

■習いごとや子供に身につけさせたい能力は?

現在の習いごとについて聞いてみると、6割の人は「習いごとはしていない」と回答。習いごとをしている人は、「英語」「水泳」が多く、入学前に身に付けさせたいことでは 、「ひらがなの読み書き 」、 「自分からあいさつをする 」、 「自分の名前を書く(ひらがな) 」という回答が多い結果に。

また、「自分からあいさつをする」「他人の話を聞く」「社交性」などのコミュニケーション能力や、「朝、自分で起きる」といった自己管理能力を身につけさせたいママが多数でした。

 

■子供に将来なってほしいタイプは?

最後に、子供に将来なってほしいタイプを聞いてみると、

1位:「思いやりのあふれる温厚タイプ」28.3%

2位:「どこでも溶け込める協調タイプ」24.0%

3位:「社交的なムードメーカー」17.3%

となり、共通して“コミュニケーション能力を重視”する傾向が見られました。

 

いかがでしたか?

子供が小さなときは、特にママと過ごす時間が多いので、その分ママの影響力が大きいですよね。子供を保育園に入れるか、幼稚園に入れるか、どこにも入れないのか、それだけでも子供の成長は大きく変わってくるかもしれませんし、食事や習い事も子供にとっては親の影響が大きいもの。

少子化が進みママの数も少なくなってきていますが、いまのママたちがどんなことを考え、なにを重視していて、どんな子供に育ってほしいのか知ることで、協力し合って未来の日本の子供たちを育てていきたいですね。(ハツ)

情報提供元:株式会社マーシュ「3~5歳(末子)の子供に関する調査