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同じ愛情を求めるのは難しい? 岡本太郎に学ぶ、恋愛を楽しむ秘訣

  • 2015.5.23
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彼に対する愛情がどんどん強くなると、「私だけが好きなのかも」と感じることもありますよね。本当に愛してくれているのかが不安になり、「私のこと、好き?」と聞いて、「重たい女だ」「面倒くさいな」と思われて、悪循環に陥ってしまうこともあるでしょう。彼との温度差に不安・不満を感じている人は、少し違った観点から恋愛関係を見てみると良いと思います。

今回は「芸術は爆発だ」が流行語にもなった、芸術家 岡本太郎さんの名言から、心に余裕をつくる方法を考えてみましょう。

■同じ愛情を注ぐのは難しい

“相思相愛と一口にいうが、お互いが愛しあっているといっても、その愛の度合いは必ずしも同じとは限らない。いや、どんな二人の場合だって、いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。つまり、男女関係というのは、デリケートにみていくと、いつでもどちらかの片想いなのだ。”

(『自分の中に毒を持て』p144から引用)

両想いでも片想いでも、共通して言えるのは、「どちらかの愛情が深く、辛い想いをしている」ということ。「私だけが悲しいはず」「私だけが必死になっている」と思うのは、恋愛関係では当然のことだと、岡本太郎さんは言っています。

■小さな変化を察知しよう

「私と同じくらい愛情を注いでほしい」というのは難しいので、お互いの愛情を測るのはやめたほうがいいでしょう。愛情を天秤にかけることで、余計に虚しさや切なさを感じてしまう可能性があります。

そうするよりも、相手の小さな気遣い、些細な表情の変化などを察知するように意識して、彼の気持ちを再確認しようとした方が、愛情を感じやすいと思います。

「愛してる」「大好き」という言葉を表現してくれなくても、心では深い愛情を感じているというケースもありますよ。ストレートに気持ちを表現してくれないからといって、「私の方が…」と嘆かないようにしましょう。

不安を感じたとき、彼の気持ちが見えなくなったときは「いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない」という言葉を思い出してみて! 「恋をしているから当たり前なんだ!」と前向きにとらえることで、不安を払拭して前に進んでいく気持ちが持てるようになるはずです。

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか(著:岡本 太郎)

ネガティブをポジティブに変換させられる、岡本太郎さんの名言はたくさんあります。この機会に、岡本太郎さんの書籍に触れ、今までとは違った世界観に浸ってみませんか?

(RUREI)