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ゲスト・浅香唯にちなんで「スケバン刑事」ネタも…浜辺美波&岡田将生「タリオ」小ネタ攻勢が話題

  • 2020.11.7
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ゲスト・浅香唯登場で“スケバン刑事祭り”!? 「タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人」第5話より (C)NHK
ゲスト・浅香唯登場で“スケバン刑事祭り”!? 「タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人」第5話より (C)NHK

【写真を見る】「タリオ」で変わらぬ美しさと演技力を披露した中山忍

浜辺美波と岡田将生がW主演を務めるドラマ「タリオ 復讐代行の2人」(毎週金曜夜10:00-10:45、NHK総合)の“小ネタ攻勢”がドラマファンの注目を集めている。11月6日に放送された第5話では、浅香唯がゲスト出演。浅香がかつて演じた“3代目スケバン刑事・風間唯”にちなみ、キーワードの“3代目”や小道具のヨーヨーが登場するなど、遊び心がちりばめられた。

“三代目”“ヨーヨー”ちりばめられた小ネタ

「タリオ 復讐代行の2人」は、悪事を働きながら罰せられずのうのうと生きている人間たちに、被害者からの依頼を受けて復讐する元弁護士と詐欺師の物語。

依頼を受け、卑劣な悪人たちに復讐する事を裏稼業とする元弁護士・白沢真実(まみ)を浜辺、真実とバディを組み復讐を仕掛けていく詐欺師・黒岩賢介を岡田が演じる。

第5話では、余命半年と宣告された会社経営者・古沢(伊武雅刀)が依頼に訪れた。25年前に妻・奈津子を刺殺した犯人を見つけ出してほしいという。真実と黒岩は、当時の目撃者で今も古沢のもとで働く織江(中山忍)と、児童養護施設の園長をする美佐子(浅香)に話を聞くことに――というエピソードが描かれた。

浅香演じる美佐子の働く施設の名称は“三代目なつぞら園”。劇中では、福祉に力を注いでいた奈津子の遺志を継いで…と説明されたが、“三代目”のワードが何とも異質。園舎内には「忍の心得 心ノ章」「刃の章」の巻物が置かれ、園庭では子どもたちが「せからしか! きさんら、許さんわい」とヨーヨーを手にごっこ遊び。美佐子が慌てて「ヨーヨー投げたら危ないよ」と声をかけるシーンもあった。

放送後、「タリオ」番組公式ブログが更新され、「今回は浅香さんの代表作の一つ『スケバン刑事3 少女忍法帖奇伝』のオマージュも取り入れています。同作で浅香さんは“3代目”のスケバン刑事・風間唯を演じていました」とタネ明かし。視聴者からは「浅香唯さんでスケバン刑事ネタに爆笑」「小ネタにかける熱意がすごい」といった声が上がっている。

さまざまな“復讐依頼”を受ける中で、真実(浜辺美波)たちは“復讐の意義”について考えていく 「タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人」第5話より (C)NHK
さまざまな“復讐依頼”を受ける中で、真実(浜辺美波)たちは“復讐の意義”について考えていく 「タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人」第5話より (C)NHK

さまざまな小ネタがちりばめられた「タリオ」。詐欺師の黒岩のデスク後ろに鳥の“サギ”の絵が飾ってあったり、第2話ゲスト・竹原ピストルがセリフで代表曲のタイトル「よー、そこの若いの!」を口にしたり…と、視聴者を楽しませる工夫が満載だ。

「“正義”は人それぞれ違う」

本編ストーリーにもひねりが効いている。

第5話で古沢の妻を殺した真犯人は、長きにわたり古沢の片腕として働いてきた織江その人だった。長年信頼してきた織江が真犯人だと分かれば、古沢は再び傷つくことになる。真実と黒岩は、事実を古沢に伝えることはしなかった。

真実役の浜辺は、「タリオ」放送初回直前にInstagramでライブ配信を実施。「タリオ」について「一本筋の通った、“やられたらやり返せばいいっていうものでもない”作品になっています。“正義”って人それぞれ違うと思うので」と語っていた。

その言葉通りの結末を迎えた第5話に、視聴者からも「考えさせられた」の声が続々。「墓場まで持っていけって犯人に伝えた真実ちゃんの思い、私は理解できるな」「復讐とは何か?を突き詰める脚本、うまい」といった感想が上がっている。

11月13日(金)に放送される第6話では、真実と黒岩に依頼者がそれぞれ別に訪れる。真実の依頼者・赤川(荒川良々)は、妻を殺されたが警察が十分に捜査をしてくれない、犯人を見つけ出してほしいと言う。一方、黒岩の依頼者・青井(丸山智己)は母親を1年前に殺されていた。青井は黒岩に巨額の報酬を提示して、犯人を探し出してほしいと頼む。別々に動いていた真実と黒岩だが、お互いに報告をする中で事件の共通点が浮かび上がる。

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