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毎日お風呂に入ると人間関係が良好に!? 生活と入浴の関係をお風呂博士が解説【バスクリン広報のお風呂術3】

  • 2015.5.21
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お風呂って、気持ちいいですよね。特に温泉、最高です。お風呂といえば、あの温かさだけで疲れが取れる気がしたり、入浴剤の香りに癒されたり。いいことだらけ。

もう、その体験だけでいろんな効果がありそうなわけですが、せっかくならお風呂で、より効果的に疲れをとったり、内からも外からも美しくなったりしたい!

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というわけで、今回Woman Insight編集部の鈴木がお話をうかがったのは、株式会社バスクリンの広報で、お風呂博士こと石川泰弘さん。

これまで入浴や睡眠について詳しく聞いてきましたが、今回は日々の生活とお風呂の関係について。なんと、「入浴の習慣がある人は人間関係が良好」という傾向があるとか……!?

Q よく眠れるようになるために、日中できることはありますか?

A “睡眠圧”を高める必要があります。

「『睡眠圧』とは、長い時間覚醒したときに睡眠を引き起こす駆動力のこと。つまり、日中どれだけ睡眠に効果的な活動をできるかが重要です。精神的にも、肉体的にもしっかりと覚醒することが大事。PCスーツ(血流を促進し疲労を軽減してくれるインナーウェア)などを取り入れて活動するのもよいでしょう。また、睡眠は脳を休める役割もあるので、日中は肉体的活動だけでなく、頭をしっかり使うのも、よりよい睡眠の手助けをしてくれます」(石川さん)

 

Q 食事はお風呂に入る前、入った後、どちらにとればいいのでしょうか?

A しっかり食べたいならお風呂の前、控えたいならお風呂の後がおすすめです。

「お風呂に入った後は、食欲があまりわかないようになっています。ですので、しっかりとりたければお風呂に入る前にしましょう。ただ、もしやせたいなどの理由で食事量を減らしたいのであれば、お風呂から出た後がいいと思います」(石川さん)

 

Q あまり温まらないしょうが湯があるって本当ですか?

A 産地や栽培方法によって、効き目は異なります。

「『ジンゲロール』を加工してできる『ショウガオール』という成分が、身体に作用して血流を高めたり体を温めてくれています。これらの成分が多く入っていないと効果は期待できません。『ジンゲロール』の含有量は産地や栽培方法によって異なり『ショウガオール』の量は加工方法によって異なります。残念ながらすべてのしょうがに効果があるという訳ではがないのです。また見た目ではその違いはわかりませんが、辛いほどその成分が多く含まれていています。辛いしょうが湯が効果的だと言えます」(石川さん)

Q 五月病から抜け出すために、なにか効果的な方法はありますか?

A 肉体的にも精神的にもリセットすることが大切です。

「心の安定を保つ作用のある『セロトニン』を増やすためにアミノ酸をとり、入浴をしっかりすること。日々のストレスや疲れを、きちんと解消するようにしましょう。お風呂で疲れをリセットするように、精神面でもきちんとリセットができる状況をつくることが大切です。また、もしモヤモヤしてしまったら、紙にその原因をすべて書き出して、ひとつひとつ解消していくのもよいでしょう」(石川さん)

 

Q 入浴習慣がある人は人間関係が良好、というのは本当ですか?

A 本当です。

「バスクリンで調査したところ、夜の体温が高い人ほど、お風呂に入っている(入浴をしている)ことがわかりました。また、心理尺度を表すPOMS(Profile of Mood States)では、「緊張」や「うつ」、「疲れ」が少ないという結果も出ています。健康関連QOL表すSF-36という指標でも、精神面で落ち着いていて、楽しく、穏やか、という心の健康が良好という結果になりました。この結果から、お風呂に入って身体を温めている人は、人間関係も上手にできるといえますね。」(石川さん)

 

日中しっかりと活動し、入浴や睡眠などでストレスや疲労をきちんと解消してあげることが大切。活動のメリハリがあることで、肉体的にも精神的にもよりよい日々を過ごすことができるでしょう。

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さて次回は、女性ならではの入浴について詳しくうかがっていきます。月経中の入浴や、美容に効果的な入浴法など、お役立ち情報満載です!(鈴木 梢)