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野菜は食べるよりジュースの方がいい!?美肌効果を高める飲み方

  • 2015.5.21
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UV対策をしているのに、いつの間にかできてしまうシミやソバカス。25歳を過ぎると体内の抗酸化力が低下し、紫外線などのストレスによって発生する活性酸素の影響を受けやすくなってしまいます。これからの季節は外側からのUVケアに加え、「ビタミンC」や「リコピン」などの抗酸化成分を「ジュース」で摂ることがおすすめですよ。

■ジュースで摂ったほうが良い理由2つ

(1)吸収率がアップ

野菜や果物に含まれるビタミンやポリフェノールは植物細胞の「細胞壁」という固い膜に包まれているため、良く噛んだ程度では、栄養を吸収できない場合もあるのです。

しかしカゴメの研究によると、野菜や果物をジュースにすることで細胞壁が壊れ、トマトに含まれる「リコピン」は約3.8倍、ニンジンの「β-カロテン」は1.5倍も吸収率がアップするのだとか。

(2)少量でたっぷり&こまめにチャージ

咀嚼には満腹中枢を刺激する働きがあるため、たくさん栄養素を摂りたい時でも、ある程度の量でお腹がいっぱいになってしまいます。しかしジュースにすれば、カサが減って少量でもたっぷり栄養素を摂ることができます。

ビタミンやポリフェノールには、体内に蓄積することのできない種類のものもありますので、ジュースでこまめにチャージしたいもの。

■ジュースの効果を高めるテク2つ

(1)キュウリ・リンゴ・バナナは分けて

注意したいのは、キュウリやにんじん、りんご、バナナなどには、ビタミンCを壊してしまう「アスコルビナーゼ」という酵素が含まれていること。アスコルビナーゼは食品をすりおろすなどして細胞が破壊されると作用するため、ビタミンCの多いものとは分けてミキサーにかけ、飲む直前に合わせるのがベストです。

(2)酸化防止食材をプラス

高速ミキサーで作る場合、撹拌する際に栄養素が空気に触れて酸化してしまいますので、レモンや酢、塩などをプラスしてあげましょう。

レモンや酢に含まれる「クエン酸」や塩には、酸化を防ぐ働きがあり、帝塚山大学の稲熊教授によれば1〜2時間は酸化を防げるのとか。

いずれも味が変わらない程度の分量で効果があるそうですよ。

自宅でジュースを作るのが面倒な方は、市販のジュースでもOK! ただし、開封してから時間が経つほど酸化してしまいますから、1回で飲みきることのできるサイズがおすすめ。ジュースで内側からの紫外線対策を習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)