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自由が丘の小さな隠れ家カフェ「fete cafe」

  • 2015.5.21
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旬の有機野菜をふんだんに使ったプレートごはんや素朴なケーキが、多くの女性に支持されている自由が丘の「fete cafe(フェテカフェ)」。人気のワンプレートディッシュは、1日中食べられるので遅めのランチにもおすすめです。

自然農法のおいしい野菜がたっぷり

東急自由が丘駅から徒歩7分、車通りの多い道沿いにある「fete cafe」。静かにBGMが流れる店内は、温もりを感じさせる内装がとても心地いい空間です。“fete”とはフランス語で「おもてなし」という意味ですが、店名の通り、おいしいごはんとスイーツで最高のおもてなしをしてくれるカフェです。

自慢のワンプレートデッシュは、ランチタイムに限らず、いつでも食べられるのがうれしいところ。10時から11時までは有機玄米を使ったおにぎり+サラダ+デリ2種の「モーニングプレート」(950円)、11時から17時までは日替わりの「きまぐれプレート」(1200円~)などが味わえます。金、土曜は17時以降に「夜ごはんプレート」(1200円)が食べられますよ。

プレートディッシュはその日に仕入れた食材によって毎日内容が変わるので、何度訪れても飽きません。この日のメインは自家製りんご酢入りのオニオンソースをかけた菜の花入り豆腐ハンバーグ。ほどよい酸味とちょっぴり苦みのある菜の花の味わいに、春の訪れが感じられる一品でした。

お店で使う野菜は、自然栽培にこだわる埼玉の農家から直接仕入れているそう。どのおかずも野菜そのものの味がしっかりしている印象です。食べるごとにほっとする気持ちになるのは、料理を通して生産者の愛情と調理人の真心が伝わってくるからかもしれません。

自家製ケーキはボリューム満点

午後のティータイムを楽しみたい人にはケーキセットがおすすめ。ごはんメニューと同様、ケーキも素材にこだわった手作りのものばかりです。

ケーキ1品にドリンクが付いた「ケーキセット」(800円~)のほか、日替わりケーキを2種類楽しめるハーフセットも用意されています。通常の半分のサイズのケーキ2種に、アイスクリームとドリンク、クッキーなどが付いて850円~とリーズナブルなのも魅力です。

この日の日替わりケーキは、ほどよい酸味が効いた「フランボワーズのチーズケーキ」と季節限定「よもぎのパウンドケーキ」。桜の塩漬けが入ったホイップクリームがよもぎのさわやかな風味にぴったりで和のテイストを感じる、春ならではの味わいでした。

自家製果実酢はドリンクでも

“作れるものは手作りで”をモットーにしている「fete cafe」では、果実酢や果実酒はもちろん自家製。リンゴやベリー、パイナップルなど、常時約10種類を用意しているフルーティーな果実酢は、フルーツビネガーティーや水割り、ソーダ割りなど、ドリンクとしても味わうことができますよ。

中には1年物の果実酢も。成熟した果実酢の味はとびきりフルーティでまろやかです。びん詰めの果実酢も購入できるので、自宅で味わうこともできます。おすすめの使い方を教えてくれますから、お店の人に気軽に声をかけてみてくださいね。 ゆったりとした時間を過ごしたいならランチタイムの後がおすすめです。空いていれば席の予約もOKだそう。自由が丘の散策スポットに「fete cafe」を加えてみてください。