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2回目のデート後に連絡が減った男性を振り向かせる3つの方法

  • 2020.11.3

相手のことをおおよそ知ることができる、2回目のデート。それ以降彼からの連絡が減ったとなると、非常に不安ですよね。しかし、諦める必要はありません。連絡が減った男性を振り向かせる方法を紹介します。

男性の連絡頻度に合わせてみる

2回目のデートまでは、男性も女性の人となりを知りたくて、積極的に連絡を取ろうとします。

しかし、2回目のデートが終わったならば、ある程度女性のこともわかってくるので、本気で付き合うのかどうかを考えようとします。そのため、男性からの連絡が控えめになったとして、女性側から積極的に何度も連絡をしてしまうと、自分の恋愛の向き合い方との熱量が違うと感じてしまい、引いてしまいます。

男性からの連絡が少なくなったとしても、無理に連絡することはせず、男性の連絡頻度に合わせてみるとよいでしょう。同じような連絡頻度、同じようなテンションで連絡をしてくるとなると、男性も女性と気が合うのではないかと感じて、好意的な気持ちが芽生えてきます。無理に会話を繋げようと、無理をしないことが一番です。

連絡の頻度に一喜一憂しない

連絡の頻度の重要度は、女性と男性とでは大きく異なることもあります。女性側が頻繁に連絡を取りたいと感じていたとしても、男性側はそれほど重要視していないこともあるのです。話している途中で連絡をやめても、気にしないという男性もいるほどです。

そのため、連絡の頻度に一喜一憂しないということも重要です。ここで、連絡頻度が減ったことを責めるような言葉を相手に伝えてしまうと、男性側は嫌な気分になってしまい、ますます連絡が減ってしまうでしょう。相手の男性の連絡の頻度は、この程度が通常だと思ってみるのもいいかもしれません。

また、どうして連絡頻度が減ると不満や不安を感じるのかを、改めて考えてみることも重要です。2回のデートだけでは、女性側も男性を好きになっていいのかという不安があるでしょう。彼から連絡がこない間に、男性への気持ちを確かめてみると、連絡の頻度に関して落ち着いて対応できますよ。

あえて何もしない

連絡が減ったとしても、まったく脈がないというわけではありません。好意は変動することがあります。無理に連絡を取って彼に嫌がられるのではなく、彼に好かれるための方法を考えるとよいでしょう。

連絡が途絶えてきてしまったならば、まずはあえて何もせず、「何かあった?」と尋ねます。その後も連絡がない場合には、女性から連絡するのをやめます。

男性に対して尽くすことをやめると、男性は女性が離れていくことを意識しないではいられません。女性への好意があるのならば、男性から連絡が来るでしょう。

連絡が少なくなっても諦めないで

2回目のデートの後で、男性からの連絡が少なくなると不安ですよね。

しかし、ここで男性を問い詰めたり、責めたり、といったように積極的に連絡を取るようなことは避けましょう。男性と同等程度の頻度、あるいは連絡を控えてみると、男性は気が合うかも...と思ったり、女性が離れていくと思い焦って連絡してくるかもしれませんよ。

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