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めっちゃ惜しいけどかわい過ぎてツボ!わが子の食べ物に関する言い間違い

  • 2020.10.30
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子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は、とっても惜しいけどかわいい! 食べ物に関する言い間違いをテーマにご紹介します♪

「ピコ」だけあってます! (2歳)

「パピコ」が言えなくて、「ピコタ」に(笑)! 子どもの言い間違いは本当におもしろいですね♪

ちょっとだけ惜しいです! (4歳、2歳)

お姉ちゃんは「ポップコーン」を「ポックポーン」、妹ちゃんは「たまご」を「たごも」と言い間違えています。うまく言えない感じがかわいらしいです♪

1つ「ナ」が多かったね(笑)! (2歳)

「バナナ」を「バナナナ」と言い間違えています。「ナ」が1個多かったですね(笑)。

定番の一文字間違い♪ (3歳)

「ルー」を「レー」と言い間違えています。とっても短いのに、言い間違えてしまうところがかわいいですね(笑)。

そっちのほうが言いにくくないかい!? (3歳)

「肉じゃが」が言えなくて「にきかじゃ」と言っていますが(笑)。「にきかじゃ」と言うほうが難易度が高い気がします!

以上、かわいらしい言い間違いをご紹介しました! 「ピコタ」に「バナナナ」、「にきかじゃ」など、どの言い間違いもとってもかわいかったです♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていくので、言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡

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ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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