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「#エール」世界トレンド入り!山崎育三郎“久志”の歌う「栄冠は君に輝く」にも注目集まる

  • 2020.10.30
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「エール」第100回より (C)NHK
「エール」第100回より (C)NHK

【写真を見る】抜けるような青空をバックに歌う久志(山崎育三郎)…!記憶に残る名シーン

窪田正孝が主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。10月30日に放送された第100回では、戦争にまつわるつらい記憶にとらわれ歌うことをやめていた久志(山崎育三郎)の復活が描かれた。視聴者からは感動の声が上がり、Twitterで「#エール」が世界トレンドトップ10に躍り出た。(以下、ネタバレがあります)

約4分のフルコーラス 歌で魅せた心境の変化

戦時歌謡を歌ったことで戦後、人々から非難の目を向けられ、歌うことをやめてしまっていた久志。裕一(窪田)や鉄男(中村蒼)が何度励ましても、かつての元気を取り戻すことができずにいた。

第99回では劇作家・池田(北村有起哉)の説得で「夜更けの街」を歌うが、完全復活とはならず。裕一(窪田)が「やっぱりこの曲は久志の声で完成させたい」と「栄冠は君輝く」の譜面を手渡しても、首を縦には振らなかった。

楽譜を返すため、古山家を訪れた久志。裕一はそんな久志を強引に甲子園まで連れ出した。

裕一は「戦時歌謡に君を誘った。久志、苦しめてしまって、本当に申し訳なかった」と頭を下げ、「勝った人にも、負けた人にも、『頑張ったね、頑張ろうね、一生懸命な姿見せてくれてありがとう』って…。久志、君なら歌える。お前じゃなきゃダメなんだよ!」と、曲に込めた思いを久志に託した。

ボールを受け取った久志は、マウンドで静かに「栄冠は君に輝く」を口ずさみ始めた。その声はしだいに球場全体にこだまする力強い歌声へと変わり、やがて伴奏が加わって生き生きとした応援歌に。人々が高校球児たちを応援する歓声や映像が重なってフィナーレを迎えた。

【写真を見る】抜けるような青空をバックに歌う久志(山崎育三郎)…!記憶に残る名シーン 「エール」第100回より (C)NHK
【写真を見る】抜けるような青空をバックに歌う久志(山崎育三郎)…!記憶に残る名シーン 「エール」第100回より (C)NHK

フルコーラスを通して、歌声で久志の復活を表現した山崎。そして、その変化を約4分間かけてじっくりと映しきった演出に、視聴者からは感動の声が続出。「朝から泣いた…」「どん底から這い上がった久志の歌声が胸に響いた」「山崎育三郎さんの歌唱力が今週のすべて。本当にありがとう」といった声でにぎわった。

Twitterでは「#エール」がトレンド1位に。世界トレンドでもトップ10に入る沸騰ぶりで、久志が歌った「栄冠は君に輝く」もYahoo!検索ランキングで1位に躍り出る注目を集めた。

「みんなにエールを送りたい、という気持ちで歌った」

「エール」第99回より (C)NHK
「エール」第99回より (C)NHK

この日の「あさイチ」ゲストは山崎育三郎その人。冒頭、MC陣から拍手で迎えられた。

「めちゃくちゃ出たセロトニン!」(博多華丸)、「久志が戻ってきた!よかった!」(博多大吉)、「本番前にこれを見るのはツライ…涙が」(近江友里恵アナ)と感激する3人。

山崎は「(『栄冠は君輝く』歌唱シーンの撮影が)甲子園が中止って決定した直後ぐらいだったので、もう…僕としては、役を超えたいろんなものを感じるところがあって。本当に、甲子園球児たちの思いを感じながら、みんなにエールを届けたい、という思いで歌った記憶があります」と、名シーンの撮影秘話を明かしていた。

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