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飲み会で気になる人ができた場合に親密になれるテクニック

  • 2020.10.30
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打ち上げや友達同士で飲みに行った先で、気になる人と出会うことは珍しくありません。
また、職場やサークルで気になっている人がいる場合も、今以上に仲良くなるチャンスでもあります。


盛り上がって明るい雰囲気なので話しやすく、連絡先を交換しやすい場でもあります。
ですが、周りに人がいることもあり直接聞きにくかったり、アプローチしにくいと悩む人もいるのではないでしょうか。


そこで今回は、飲み会で気になる人と親密になれるテクニックをいくつかご紹介していきます。

真正面は避けて隣を狙う

同じ飲み会に参加しても話せなくては意味がありません。
ずっとではなくても、なるべく近くに座れるようにしましょう。


真正面など話しやすそうなイメージがあるのですが、あまりおすすめしません。
相手に与える心理効果として「対立、緊張、圧迫感」があるからです。


一番おすすめなのは左隣、次に右隣となります。
隣に座りやすくなるポイントとしては、入店時が重要となります。


入店順で座っていく流れが多いので、なるべく気になる人の近くにいるようにしましょう。

上着は脱いでおく

夏などはあまり関係ないのですが、冬の時期などコートなどを着たままでいるのはよくありません。


見た目が緊張していて、楽しんでいないように見えやすくなります。
露出を増すほどいいわけではありませんが、多少露出があるとどうしても男性としては意識してしまいます。


適度な露出はとても効果的と言っていいでしょう。

飲み物を使って仲良くなろう

気になっているけどあまり話したことがない場合、話しかけるタイミングで悩みがちです。


そのような場合、相手が飲み物を飲み干すタイミングで次の飲み物を聞いたりすることで、きっかけを作りやすくなります。


少し慣れてきたら「その飲みもの呑んでみたい」など交換したりするなどして距離を縮めてみましょう。

写真の共有で連絡先をゲットしよう

連絡先を聞くのはそれなりに緊張します。
聞く勇気がなかなかでない場合は、写真の共有を利用すると便利です。


みんなで写真撮影をして、あとでシェアすることを目的で連絡先を交換しましょう。
この方法であれば、その日でなくても聞きやすくなります。

下ネタはNG

お酒の席は酔ったことで普段以上に話しやすくなる一方で、話しすぎるデメリットもあります。


お酒の席でたまにあるのが下ネタです。


場合によっては多少合わせる必要もあるのですが、自分から発言するのはよくありません。
ハイリスクローリターンなので注意しましょう。


(ハウコレ編集部)



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