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デート代の割合は?年下彼氏との上手な付き合い方

  • 2020.10.29
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年下彼氏と付き合っていると、デート代を支払う割合に困ることもあるでしょう。


なかなか、相談しやすい内容ではないので1人で悩みがちな問題でもあります。


そこで今回は年下彼氏とのデート代の割合のパターン、そして上手な付き合い方をまとめてみました。


年下彼氏と付き合っていて悩んでいる方にとって、特に必見の内容になっているはずです。

デート代は彼氏側が全部出す

「デート代は彼氏側が全部出す」という風潮は今でも根強く残っています。


実際にそのような払い方は非常に多いとされています。


このようなデート代の払い方は、彼氏側からの気遣いでもあります。


このようなデート代の支払いの割合にしている場合は、彼女側はきちんと感謝すべきです。


彼氏がデート代を出してくれていることが、当たり前に思わないほうがいいでしょう。


ましてや、年下なので、たまには無理をしていないか意思確認することも大切です。

逆に年上である彼女側がデート代を全部出す

逆に年上ということはその分、財力がある可能性が高いので、年上の彼女側がデート代を全て払うというのもいいでしょう。


そうすれば、年下の彼氏も喜んでくれるはずです。


ただ、こちらに関しても無理は禁物です。


月のデート代は月平均で6~8万くらいする場合が多いかと思われます。


もしくは、それ以上の場合もあるでしょう。少しきついと感じたらデート回数などを調整するのも手段の一つです。

お互いでデート代を割り勘する

一番お互い気分がすっきりするのは、デート代を割り勘し合うことではないでしょうか。


実際に、割り勘でお互い半々でデート代を折半するとお互いの負担が軽減されます。


特別なお祝い事がある時のみ奢ってあげたり、プレゼントしてあげればいいはずです。


そうすることで、お互いがしっかりと感謝し合うことができます。

彼氏側が少し多めに払う

彼氏側が少し多めに払うパターンもあります。


その場合、彼氏側が6~7割ほどの割合でデート代を支払いをすることが多いそうです。


割り勘よりも少し割合が増えますが、全て払うよりも負担は小さくなります。


実際に彼氏側が多く払いたいと言ってる場合は、このパターンが一番いいです。


少しでも彼女側の負担を減らしたいと考えているかもしれないので、その場合は素直に甘えましょう。


このパターンにおいても、年下が払ってくれているという自覚と感謝は持つべきです。

まとめ

年下彼氏と付き合っていると、デート代を支払う割合で悩みがちです。
そこで、今回ご紹介したパターンを実践いただければと思います。


カップル同士で最適なデート代の支払い方を見つけ出しましょう。


時には、話し合ってお互いの意見を交換し合うことも大事です。
年下彼氏と上手く付き合って絆を深めましょう。
(ハウコレ編集部)

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