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「鳳梨」って何?読めたらすごい難読漢字《食べ物編》

  • 2020.10.29
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漢字の中には一見読めそうなものも全然違う読み方だったり、難しい読みの漢字がたくさんありますよね。そんな言葉も意味や背景を知ると理解が深まります。そこで今回は「食べ物」に関する漢字についてご紹介します♪

「鳳梨」ってなんて読む?

「鳳梨」は、「パイナップル」と読むことができます!実は、「鳳梨」は「ホウリ」と読む「パイナップル」の漢名なんです。「パイナップル」の漢名は、「鳳梨」のほかに「菠蘿(はら)」があります。「パイナップル」の名前の由来は、「松ぼっくり」からきています。「松(pine)」の「果実(apple)」で、「pineapple」になったんです。今では「林檎」のことを指しますが、「アップル」はもともと果物全般を指す言葉だったのです。

「鶏魚」ってなんて読む?

「鶏魚」ってなんて読むか分かりますか?魚なのに鶏…っていったいどんなものなのか気になりますよね。これは「イサキ」と読みます。なぜ鶏という漢字が使われているのかというと、背ビレのとげが鶏の鶏冠に似ているからということですが、実際にはあまり似ていないんだとか…!イサキを表す漢字はほかにも「伊佐木魚」「伊佐幾」「伊佐木」などがあるんです!たくさんありますね♡イサキは流通の技術が上がったことで、塩焼き以外にも刺身として食べることができるようになったんです。イサキはほかの魚よりも鮮度の落ちるスピードが速いのかもしれませんね。

「貯古齢糖」ってなんて読む?

「貯古齢糖」という漢字はなんて読むか分かりますか?これは今回紹介する中でもとくに難しい漢字となっています!しかし、みなさんも一度は食べたことがあるもので、大好き!という方もいるスイーツです。分かりますか?正解は「チョコレート」でした!難しすぎて読めませんよね…!ほかにも「猪口齢糖」という漢字も同じ読み方をしますが、これらはすべて当て字なんだとか。

「芽花椰菜」ってなんて読む?

実は、「芽花椰菜」は「ブロッコリー」と読むことができるんです!カタカナの名前であるブロッコリーに漢字があっただなんて驚きですよね。ブロッコリーを芽花椰菜と書く理由は、ブロッコリーの和名から来ています。和名ではブロッコリーのことを、芽花椰菜または芽花野菜(メハナヤサイ)、緑花椰菜または緑花野菜(ミドリハナヤサイ)と呼びます。”ヤサイ”の部分は、”椰菜”と書かれる場合と、”野菜”と書かれる場合と両方ある様子です。

見かけたときに読めたらかっこいい!

今回は普段カタカナなどで見かける食べ物の漢字をご紹介しました。ほかにもたくさんある難しい読みの漢字も、意味や背景をしってみるとおもしろいですよ♪

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