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無意識にオリジナル言葉に変換するわが子!思わず笑っちゃう言い間違い

  • 2020.10.24
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子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は、無意識にオリジナル言葉に変換する子どもたちのかわいらしい言い間違いをセレクトしてみました☆ それでは紹介していきます♪

ジワジワくる、かわいい言い間違い! (4歳)

「必殺技」が言えなくて「ひっさつざわ」になっています(笑)。間違っていることに気づかず、何度も連呼している姿がかわいいですね♪

「大金持ち」が言えなくて…! (5歳)

「大金持ち」を「おおなげもち」と言い間違えています。独特な言い回しがユニークです(笑)!

惜しい! 一文字間違い! (3歳)

「せっかく」を「せっさく」と言い間違えています。「せっかく」だと言いにくかったのかな(笑)!?

なぜか濁点が付いちゃった(笑)! (5歳)

「ススキ」を「スズキ」と言い間違えています。思わず「誰!? 」と突っ込みたくなってしまいますね(笑)。

ひっくり返る言い間違いがかわいらしい♪ (4歳)

「パイナップル」が言えなくて「パイナプツル」と言っています。かわいい言い間違いは何度でも聞きたいですね☆

以上、子どもの言い間違いをご紹介しました! どの言い間違いもおもしろかわいくて思わずクスッとしてしまいました! 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていきます。言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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