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SPF値は合計50まで!?肌に負担をかけない日焼け止めの豆知識3つ

  • 2015.5.18
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美白の大敵である紫外線から肌を守ってくれる日焼け止めクリーム。でも、肌への負担も気になるところ。「SPFの許容量」や「日焼け止めクリームの性質」、「肌への塗り方」を意識するだけで、ぐっと肌にも優しく日焼け防止の効果を得ることができるんですよ。

■正しい使い方をすれば日焼け止めで肌に負担はかからない

SPF値が高い日焼け止めで気になるのは、肌への影響。確かにSPF値が高くなるほど肌への負担も大きくなります。しかし、塗る量を少量に抑えてしまうと効果も半減してしまいます。正しい使い方を頭に入れて、肌に負担をかけない日焼け止め使いをマスターしましょう。

■日焼け止めで肌に負担をかけない豆知識3つ

(1)SPFの許容量を頭に入れよう

いたずらに肌に乗せるSPF値を高くしても、肌への負担はかかるばかり。一概には言えませんが、ひとつの目安として、全ての化粧品を合わせてSPF50を上限に考えるのがおすすめです。もしも化粧品だけでSPFのトータルが50を超えそうな場合は日焼け止めクリームを塗らないというのも一つの選択。

(2)紫外線吸収剤よりも紫外線散乱剤の方が肌に優しい

日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という2つのタイプがあります。紫外線吸収剤は紫外線をカットする働きが強いのですが、紫外線散乱剤の方が肌に優しいという特徴があります。肌に優しい方が良いという場合は、日焼け止めの商品説明欄に紫外線散乱剤と書かれているものを選ぶと良いでしょう。

(3)数値が高いものを薄く塗るよりも、数値が低いものをたっぷり塗ろう

いくらSPF数値が高いものを塗っていても、本来の使用量を守らずに薄〜く伸ばしているだけでは十分な効果が得られず、肌への負担がかかるだけで終わってしまいます。SPFの数値が低くても、使用量に従いたっぷりと塗る方が、紫外線を防ぐのには効果的。肌への負担も少ないので、SPF30前後のものをたっぷり塗るのがおすすめです。

肌にとって、正しく、優しく、日焼け止めを塗るようにしたいものですね。

(前田紀至子)