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最初の見極めが重要!マッチングアプリでヤバい男の見分け方〜自己紹介文編〜

  • 2020.10.22
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真剣に出会いを求めているのに、マッチングアプリでハズレを引いている暇はありません。

自己紹介文やプロフ写真を見ただけで、ヤバい男かどうかを見分ける力を身につけておきたいところです。

実際にマッチングアプリを使っている女性たちに、その見極め方を聞いてみました。

wや(笑)を多用している

「全然おもしろくない自己紹介文なのに(笑)を多用してる人は、やり取りしてみてもやっぱりツボが合わないです」(24歳/看護師)

「やたら文末にwってつける人とやり取りしてみたけど、自分の話を自分で笑っちゃうタイプで私には無理でした」(25歳/営業事務)

wや(笑)を多用してしまう人は、どこか卑屈さがあったり、自分に自信がなかったりするのかもしれません。

自己紹介文を読むときは、ぜひ文末にも注目してみましょう。

自己紹介文が読みにくい

「句読点を使わずに、不思議なスペースとか改行とかで文章区切る人って、読みにくいし、時代についていけてない感じで、ちょっとダサい人が多い気がする」(26歳/医療事務)

自己紹介文が読みにくい人は、客観的に自分を見ていない人や、自己流のやり方で何でも強引に進めてしまう人なのかもしれません。

わかりやすさや読みやすさのない自己紹介文は、要注意です。

プロフ写真がサングラス姿

「プロフ写真でサングラスしる人とやり取りしてみたら、自意識こじらせてる系の人でアウトでした」(25歳/旅行代理店)

マッチングアプリ上での生命線ともいえるプロフ写真で、サングラスをしてしまう人はヤバい可能性大です。

容姿に自信がなくて隠したかったのか、自分を演出したつもりなのか……。

どちらにしても、自意識に問題アリの人なのかもしれません。

プロフ写真が明らかにアプリで加工してある

「明らかにアプリで盛ってるプロフ写真の人っているけど、自分の写真加工してる姿を想像するだけで無理」(26歳/アパレル)

「ちょっとかっこよさそうだなと思って会ってみた人が、詐欺レベルで別人で。もはや本人の写真だったのかも怪しいぐらい、アプリで加工されたプロフ写真でした」(24歳/飲食業)

少しでも自分をかっこよく見せたい気持ちは誰にでもあるものの、明らかな加工写真をプロフに使用するのはアウトです。

SNSなどで、日々たくさんの写真を目にする私たち。プロフ写真の加工を見破れる眼力を、ぜひ身につけておきましょう。

ヤバい人にはそれなりの特徴あり!

慎重になりすぎてもせっかくの出会いが発展しないものの、やはりチェックするべきポイントはおさえておきたいものです。

ヤバい人には、それなりに納得してしまう特徴があります。

まずは自己紹介文とプロフ写真で、違和感のない相手探しから始めてみましょう。

(愛カツ編集部)

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