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12星座【名字であらわすと?】獅子座は「皇(すめらぎ)」、天秤座は「平(たいら)」!

  • 2020.10.19
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日本には、数多くの名字が存在しています、誰もが知っている名字から、読み方がわからない難しい名字、なかなか会うことのできないレアな名字……。もし名字を変えるなら、どんな名字にするか考えたことのある人もいるでしょう。12星座を名字であらわすと、どんな名字になるでしょうか。

■牡羊座……轟(とどろき)
牡羊座は、神話に出てくる、金色の毛をもつ空飛ぶ羊がモチーフになっています。その羊は、上に乗っている人が落ちてしまうくらい、ものすごい勢いで飛んだといわれています。そんな牡羊座に合う名字は「轟(とどろき)」です。轟は、滝や川が勢いよく流れる際の轟音からきているといわれています。轟音が鳴り響くほどの、勢いのある流れは、ものすごい勢いで飛んでいく羊とかぶります。

■牡牛座……財前(ざいぜん)
富の象徴である、金星を守護星に持つ牡牛座は、リッチな星座として知られています。そんなセレブ感漂う、牡牛座っぽい名字は「財前(ざいぜん)」です。お金持ちそうな名字ランキングでも上位に入る財前は、リッチな牡牛座にぴったりです。また、財前の由来は、「財=田んぼ」の前に建てられた家という説があり、昔は、田んぼこそ財力だったので、本当のお金持ちだったといえます。

■双子座……設楽(しだら)
知性を司る水星を守護星に持つ双子座は、頭がよく、勝負ごとに強い星座です。そんなキレ者な双子座に合う名字は「設楽(しだら)」です。設楽は、歴史のある氏族で、鎌倉時代の文書にも記録が残っています。愛知県新城市を拠点に勢力を伸ばし、「設楽城」まで築いている、優秀な一族なので、双子座にぴったり。楽しいを設けるという成り立ちも、おもしろいアイディアが豊富な双子座のよう。

■蟹座……保田(やすだ)
母親や母性を意味する、月を守護星に持つ蟹座は、世話好きで、家族思いの星座です。自分のことだけでなく、家族や大切な人の幸せを日々願う、そんなやさしい蟹座にぴったりな名字は「保田(やすだ)」です。保田は、「田を保つ」という意味があり、「田んぼ=財、土地」を子孫が代々、保っていけますようにとの願いが込められているとのこと。未来の家族への愛が感じられます。

■獅子座……皇(すめらぎ)
神々しく輝く太陽を守護星に持つ、獅子座。そんな獅子座のような名字は「皇(すめらぎ)」です。天下を支配する者という意味を持つ漢字が使われている時点で、獅子座にぴったりですが、皇は滋賀県にある寺がルーツとされており、寺には聖徳太子が使った箸が木になったとされる伝説の「皇木(すめらぎ)」があります。そんな逸話がもとになった、ユニークな名字は獅子座にぴったりです。

■乙女座……白鳥(しらとり)
乙女という言葉の通り、清廉潔白な乙女座に合う名字は「白鳥(しらとり)」です。白鳥という名字は、白鳥伝説からきたという説があり、伝説では、死したヤマトタケルの魂が、美しい白鳥になって飛んでいったとされています。羽衣伝説でも、処女を白鳥になぞらえたりと、古くから神聖な生きものとされてきた白鳥。そんな伝説がもとになっている、霊的な名字が合うのは乙女座だけです。

■天秤座……平(たいら)
水平な天秤のように、誰に対しても公平に接する天秤座に合う名字は「平(たいら)」です。平という漢字には、偏りがないという意味があり、天秤座のモットーに一致します。平という名字は、平安京にちなんで名づけたとされ、歴史の教科書にも出てくるほど、有名で由緒のある名字。つまり、ブランド力が抜群です。見栄っ張りでブランドものを好む天秤座にぴったりな名字といえます。

■蠍座……鬼塚(おにづか)
死と再生を司る冥王星を守護星に持つ、蠍座にぴったりな名字は「鬼塚(おにづか)」です。鬼という字は陰(おん)という字が転じてできたといわれ、陰(かげる)塚なので、鬼塚は古墳(お墓)をあらわしているという説もあります。生死と深く関係のある冥王星によく合います。また、怖い名字ランキングの上位にも入る鬼塚。めったに怒らないけれど、怒ったら怖い蠍座らしいといえます。

■射手座……矢口(やぐち)
射手座は、上半身が人間、下半身が馬である、ケンタウロス族の賢者、ケイローンがモチーフになっています。ケイローンは、弓の名手でしたが、皮肉なことに、毒矢に刺さり、星座になったといわれています。そんな弓矢との関わりの深い、射手座に合う名字は「矢口(やぐち)」です。矢口は、狩りで最初に獲物を射止めることや、それを祝う儀式からきていて、射手座を彷彿とさせます。

■山羊座……佐藤(さとう)
努力や責任を司る土星を守護星に持つ、山羊座にぴったりな名字は「佐藤(さとう)」です。野心家で、何ごとに対しても、トップに立つことが好きな山羊座ですから、全国名字ランキングトップの佐藤がよく似合います。佐藤の「藤」は、平安時代に栄えた藤原一族から受け継いだとされ、温故知新の精神を大切にし、歴史を受け継いでいく山羊座のイメージにぴったりといえるでしょう。

■水瓶座……開発(かいはつ)
変化や革命を司る天王星を守護星に持つ、水瓶座に合う名字は「開発(かいはつ)」です。新たに開発した土地が語源となっており、変化を好み、開拓者であり続ける水瓶座そのものです。全国に1600人ほどしか存在せず、めずらしい名字なのも、個性的な水瓶座にぴったり。開という字も、発という字も、どちらも「ひらく」という意味合いがあり、時代を切り開いていく天王星のようでもあります。

■魚座……天童(てんどう)
夢や幻想など、目に見えないものを司る海王星を守護星に持つ、魚座に合う名字は「天童(てんどう)」です。天童は、山形県の天童市がルーツ。天童市の地名の由来は、天から2人の童子が舞い降りてきて、この地にお堂を建設するようにと言伝を残して消えたという、言い伝えからきています。その後、童子を見た者はなく、この幻想的なエピソードは、夢見がちな、魚座にぴったりです。

どの名字にも、それぞれの由来があり、それぞれの物語が存在します。自分の名字のルーツをたどってみたら、新たな発見があるかもしれません。ルーツがわかれば、今まで以上に愛着も湧くでしょう。ぜひ、調べてみてはいかがでしょうか。
(みかん)※画像出典/shutterstock

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