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久々の運動……「絶対明日筋肉痛になる!」と分かるならやっておきたいこと

  • 2015.5.17
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運動不足だからとひさびさに身体を動かしてみると、あまり思ったように動けないという思いをしたことがある人も多いはず。運動ではいつも使っていない筋肉を使うため、身体は思うように動かず、さらに疲れやすさを感じるかもしれません。運動をした後にくる疲労感って、明日絶対に筋肉痛になりそうだ、と思ったりしませんか? そんなときはしっかりと筋肉痛予防の対策をとっておくと良いかも。

筋肉痛ってツライ

筋肉痛のまま日常をすごそうと思うと、とても苦痛を感じます。足が筋肉痛なら、歩いたり階段の上り下りがつらく、ちょっとへんな動きになってしまうことも。また、腕が筋肉痛だと腕が上がらない! なんて悲劇も。高い所の物が取れなかったり、何かを持ち上げるのにも一苦労。日常生活を送るのに筋肉痛はとても不便さを感じます。

さらに、筋肉痛は体のむくみを引き起こすので、いつも着ている服がきつく感じたり、足もパンパンで靴が入りづらいなど、一見普通の日常のことでも大変さが出てきます。筋肉痛がひどいととてもすごしにくいのですが、いかに筋肉痛が起こらないようにするかは、運動をした後すぐに対処するかしないかで変わってきます。

老廃物が溜まっちゃっている

そもそも筋肉痛ってなんで起こってしまうの? と疑問に思いますよね。筋肉痛が起きていても、その筋肉を動かさなければ痛みは感じません。筋肉痛の起こっている筋肉を動かし、使い始めた途端に痛みを感じます。

これは筋肉の結合組織が損傷を起こし、その際修復に使われるヒスタミンやカリウムなどの痛みを出す体内物質が神経を刺激し、脳内でも痛みとして信号が送られるからです。また、それ以外にも身体に老廃物が溜まりやすい状態にあることも痛みを感じる原因に。

普段していない運動を突然始めると使いたい栄養素が足りず、運動をすることで溜まっていく乳酸にエネルギーの燃えカスが溜まっていってしまいます。通常、乳酸に溜ったカスは血液にのって体外へ排出されるよう運ばれます。でも必要栄養素が足りていないと血流も悪くなってしまい、老廃物のカスが体内に溜り、痛みを受ける神経がより過敏になって感じられるのです。

血流をよくすることがカギ

普段から運動をしている人と違い、血流が悪い状態の身体をいきなり運動させるときには入念なストレッチが必要です。またストレッチ以外にも運動後にできる対処法があります。

まずは、運動をした後に、筋肉に刺激を感じたからといって冷やしたりしないようにしましょう。筋肉痛の基本的な対策は、まずは温めてそして冷やす、また温める、という手順で血流をよくしていきます。まずは血管を広げて血流を良くし、冷ますといった交互の温冷によって効果的に老廃物を外へ逃がすためです。

筋肉痛の予防対策として、運動したその日はゆっくりとお風呂に浸かりマッサージ、そして冷やすなど交互に行ってみましょう。

筋肉の修復にはアミノ酸

筋肉の結合組織を修復は、夜寝ている間の成長ホルモンが行ってくれます。そのため、夜食べる物によって、より効果的に筋肉修復を行うことができます。夕食にはなるべく牛肉や豚肉などビタミンBが入ったお肉を食べたり、アミノ酸サプリなどを摂取しておくと、筋肉修復が早いのでお勧めです。

アミノ酸は、睡眠中に筋肉や血、骨などが育てる成長ホルモンの働きを高めるので、より筋肉修復を効率的に行うことができます。運動後の夕食にはお肉料理をとりいれて、次の日の筋肉痛予防対策に努めてみてくださいね。