1. トップ
  2. 恋愛
  3. 墓の中までもっていきたい…ヤバすぎ不倫エピソード

墓の中までもっていきたい…ヤバすぎ不倫エピソード

  • 2020.10.17
  • 189341 views

恋人や結婚相手が不倫していると、笑い事ではなくなるけれど、他人の不倫話は面白いものばかり。

誰かに言いたいけど、誰にも言えないヤバすぎな不倫エピソードをまとめました。いけないとわかっているからこそ、不倫関係は長引き、燃えてしまうのでしょうか?

誰にも言えない不倫エピソード

結婚しているのに、他の誰かと恋愛関係に発展し、肉体関係を持つなんていけないこと。
それなのに、他人の不倫話はつい聞き入ってしまいます。
あり得ない不倫話ばかりを集めてみました。

(1)まさかの配達員と不倫スタート

「ママ友に聞いたんですけど、今人気の出前の配達員と不倫をしているようです。
ファストフードの出前を宅配してくれた男子大学生があまりにもイケメンで、“少しお茶飲んでいかない?”という古めかしい誘い文句で、家に誘い入れたそう。
体も鍛え上げている若い青年に、お小遣いをあげるからと体の関係を迫ったそうです。
1回きりのつもりが関係が長引き、もう半年も続いているそう。出前を取る感覚で不倫相手を探し出すなんて、すごいですよね」( Yさん・27歳/事務)

(2)マッチングアプリで

「会社の上司は仕事の合間に忙しそうにスマホを触っている。何をしているのかと覗いたら、マッチングアプリで不倫相手を探しているらしい。
確か上司の奥さんは妊娠中だったと思うけど、里帰り出産なのをいいことに、好きなように遊び相手を探しているようで。
飲みの席でさりげなく聞いたら、女子高生と不倫関係に発展しているらしく、彼女のテクニックに夢中なんだとか。上司のことを尊敬していたのに、その瞬間から軽蔑に変わりました」( Cさん・25歳/IT)

(3)転職したのに、また不倫

「友達は職場で不倫関係で泥沼化し、転職したのにまた不倫で悩んでいます。職場の結婚している後輩と二人きりで残業になった後、食事に行き、お酒の勢いで不倫関係に発展したんだとか。
体の関係になった後に、不倫相手に離婚の意思がないと知り、泥沼化の末、破局。職場にいづらくなって、苦労して転職したそう。
転職先で上司と出張した日、その話を夕食の時にしたそうです。“僕なら、大切にするのに”の一言から、また不倫関係に発展。情熱的なのはいいけれど、その友達には呆れてしまいます」( Fさん・31歳/医療)

(4)ときめきが忘れられない

「元いた職場の年上の上司と不倫関係になってもう1年。将来、私は結婚したいし、妻子ある上司との関係をやめようかと話を切り出しました。
すると“君は可愛いし、一緒にいるとホッとするし、体の相性もいい。考え方も似てるし、本当に愛しているのは君だけ”と言われ、ときめいてしまいました。
彼以上の相手をこれから見つけるのはむずかしそうだし、結局別れられないまま、不倫関係続行中です」( Hさん・25歳/美容)

不倫はいけないことだから

許されない恋だからこそ、燃え上がってしまうのかもしれません。
不倫真っ只中のふたりの会話は誰にも言えないものばかり。
実際に不倫関係に発展する事は法的なリスク等もありますので、自分の気持ちをしっかりと持って、不倫関係の恋には関わらない方が良いと言えるでしょう。
(番長みるく/ライター)


元記事で読む
の記事をもっとみる