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彼に「また話したい」と思わせる!行動心理学に基づいた会話テク

  • 2020.10.17
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彼と共通の話題をすぐに見つけられれば、それをネタに仲良くなれるでしょう。ですが、なかなか見つけられず、どうやって親しくなったらいいかわからない!そんなふうに思ったことはありませんか?

実は無理に話題を探さなくても会話が弾む、しかも誰でも活用できるコミュニケーションンテクニックがあるんです。行動心理学をもとにした、こちらの会話テクをご紹介します。

■VAKってなに?

話していて、なんとなく「感覚が似ている」と思える相手って、それだけで好感を持てますよね。会話が楽しい、一緒にいて気楽な会話ができる。これって、実はとても強力な武器です。

例えば、どんなに外見がよくても話が噛み合わない相手だと、一緒にいる時間が長ければ長いほど苦痛になってしまいます。

特に男性にとって「ストレスのない会話ができる」というのは非常に大きなポイント。つまり、彼に「感覚が似ている」と思わせる会話ができること自体が、大きなアピールになるんですね。

では、人間の「感覚」にはどんなものがあるでしょうか?それは、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚です。

この5つを「視覚」「聴覚」、そして「触覚・味覚・嗅覚」を含む「身体感覚」の3つに区分したものをVAK(Visual、Auditory、Kinesthetic)と言います。

人は誰でも、無意識にこのどれかの感覚が優位になるもの。それが何かによって、「相手に刺さる会話」の組み立て方が違ってきます。

■優位感覚を意識して会話する

例えば、彼が「視覚」が優位な人だとしましょう。こういう彼に、おすすめの音楽の話をするとき、たぶん、たいていの人は実際の音源を聴いてもらうでしょう。あるいは「歌詞が心に響く」「声がここちいい」など、その曲を聴いた感想を伝えようとしがち。

でも、そういった「聴覚」あるいは「身体感覚」の情報は、視覚優位な人にはいまいちピンときません。「きっといいんだろうな」と思うものの、心に響きにくいのです。

このような人には、ミュージックビデオやライブビデオといった「目で見て伝わる情報」で良さを伝えるのが一番。相手にとって「見る」のが最も理解しやすいし、しっかり心に届くのです。

もちろん「聴覚」が優位な人には音源を聴かせるのが一番。なんなら、目をつぶって音に集中できるよう、誘導してヒアリングしてもらうなど、相手の感覚に合わせた演出をすると、さらに良さが伝わりやすくなります。

「身体感覚」が優位な相手の場合は、聴いたときにどれだけ熱くなるか、あるいはリラックスできるか、などの情報を伝えるのが有効です。このように、相手が優位とする感覚を知って、それに合わせたアプローチをすると、相手にとって心地いい会話を演出できます。

■優位感覚ごとの特徴

そうなると、相手がどの感覚の人なのか、知りたいですよね。ここで、優位感覚ごとの特徴をあげてみます。

◎視覚が優位な人の特徴

・視線が上に動きやすい

・イメージを身振り手振りであらわそうとする

・結果がわかりやすく出るものでないとやる気が起きない

・視覚情報で記憶する

・早口の人が多い

◎聴覚が優位な人の特徴

・目線が左右に動きやすい

・論理的な話し方をする

・相手の声の調子に敏感に反応する

・まわりがうるさいと集中できない

・よくひとり言を言う

◎身体感覚が優位な人の特徴

・目線が右下に動きやすい

・話し方や動作がゆっくりしがち

・人と人との距離が近い(パーソナルスペースが狭い)

・リラックスできることを重視する

・感情表現が豊か

彼はどの特徴に当てはまるでしょうか?相手に合わせた表現を心がけてみてくださいね。

■まとめ

行動心理学をもとにした会話テクニック、ご理解いただけましたでしょうか?

コミュニケーションスキルが高く、スムーズに相手に合わせられる人は、とても魅力的。ライバルと一線を画すことができるでしょう。ぜひ、彼の感覚を意識した会話を心がけてくださいね。

ライタープロフィール
黒木 蜜
一般企業に勤めながら執筆した作品が日本文学館のオムニバス本に掲載され作家デビュー。古事記への造詣が深く、全国300ヶ所以上の神社紹介記事を執筆。現在、古事記の観点から紹介する神社コラム/恋愛コラムなども手がけている。
Webサイト:黒木 蜜~中今の詩~

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