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反町隆史と相棒の「博士ちゃん」が行く琵琶湖旅に“カッコいい大人の在り方”を見た<試写室>

  • 2020.10.17
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「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」で琵琶湖ロケに行く反町隆史と黒川琉伊くん
(C)テレビ朝日

【写真を見る】“BIWAKO CITY”Tシャツをカッコよく着こなす反町隆史

“博士ちゃん”と呼ばれる子どもが、強烈な好奇心で得た深い知識を披露する番組がある。「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(毎週土曜夜6:56-7:54、テレビ朝日系)だ。10月17日放送の「2時間SP」(夜6.56-8.54)には、日本一の湖・琵琶湖を愛する中学1年生の“博士ちゃん”が登場する。その琵琶湖ロケに同行したのが、俳優の反町隆史だ。

同行なんてもんじゃない。反町は“博士ちゃん”を上回るほどの「琵琶湖愛」を語り尽くす、芸能界きっての“琵琶湖王”だったのだ。ひと足お先に放送を視聴させてもらった筆者は、反町の光り輝くエネルギーと「琵琶湖愛」に圧倒されたので、ほんの少しお届けする。

「博士ちゃん」には大人顔負けの子が登場する

各局で放送されているドラマやバラエティーなどを事前に視聴し、オリジナルレビューで番組の魅力を紹介する、WEBサイト ザテレビジョン流「試写室」。今回は「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間SP」を取り上げる。

番組に登場する“博士ちゃん”は、毎回、この人は「人生何週目なんだろう?」と思うほどに、賢く落ち着いていて、博学な子どもばかり。大人顔負けの子たちには感心させられるし、MCの芦田愛菜を見ていても「どんな毎日を過ごしたらこんな良い子が育つのだろう」と誰もが思うのではないか。

ところが、今回SPに登場した反町を見ていたら「感心してる場合じゃない!大人はこうでなくちゃ!」と目の覚めるような思いをした。湖畔を歩く反町は終始カッコよく、子どもがちゃんと憧れてくれるような大人のお手本のようであったからだ。

琵琶湖をこよなく愛する反町隆史の琵琶湖ファッションに注目

【写真を見る】“BIWAKO CITY”Tシャツをカッコよく着こなす反町隆史
(C)テレビ朝日

日本最大の湖・琵琶湖のヒミツを教えてくれる“博士ちゃん”は、中学1年生の黒川琉伊(くろかわ・るい)くん。琵琶湖の魅力に引き寄せられ、湖に飛び込んで泳げる場所に引っ越してしまったほどの黒川くんは、琵琶湖の生き物がとにかく大好き。

一方、反町も趣味のブラックバス釣りをきっかけに、バス釣りの聖地・琵琶湖に魅了された一人。湖畔に別荘を購入し、琵琶湖ライフを楽しんでいるという反町が、黒川くんと2人で交互にロケの進行を担当していく。

俳優・反町隆史は、登場からして違った。待ち合わせ場所で座る反町が着ていたのは、白地に黒文字で“BIWAKO CITY”と書かれたTシャツに短パン。琵琶湖好きでなければきっとチョイスしない“BIWAKO CITY”のTシャツに、大きな「琵琶湖愛」を感じた。

着こなしもクールで、船に乗っても、町を歩いていても、とにかく絵になる反町を見ていたら“BIWAKO CITY”のTシャツが欲しくなってくるほどだ。

反町のロケは「一茂&良純タイプ」!?

反町が地元の人々と気さくに話す様子もシビれるものがあった。

すでに琵琶湖周辺には家族ぐるみの付き合いがある人もいて、家に泊まりに行くようなボート屋のスタッフさんや、顔なじみの佃煮屋さんなどがあり、反町の足取りは軽やか。

黒川くんに「中1なら、うちの娘と一緒だ」と言ったり、「琵琶湖よく泳ぎに来るよ」「うちもバーベキューやるよ」とプライベートトークも満載で、ロケの間はずっとリラックスモード。

アポなしでグイグイと進む反町の自由さは、MCのサンドウィッチマン・伊達みきおが「(長嶋)一茂さんタイプ、あと(石原)良純さんね」と自由さを極める2人の名を出して例えるほど。

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…」と嘆いて(?)一世風靡(ふうび)したころの反町はどこにもなく、思ったことをバンバン言い、ガンガン前に歩いていく姿には男らしさがあった。

親子ほどの男同士が“相棒”になった

「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」より
(C)テレビ朝日

“博士ちゃん”黒川くんは反町とのロケを振り返り「めっちゃ緊張しましたけど、優しくて爽やかでした」と言っていたが、確かに2人は旅を重ねるうちにどんどんと仲を深めているようであった。

お互いの知識を認め合い、「琵琶湖愛」を共有し合う2人は、年の差はあっても“同士”といった様子で、「博士ちゃん!さすがだね」と黒川くんを認めている反町に大人の余裕を感じた。

「相棒season19」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)に出演する反町が、番組宣伝のために出たのであろう「―博士ちゃん」だが、同じ琵琶湖を愛する、息子ほどの歳の“相棒”を得られたというのは、なんだかとてもいい話。

子どもを子ども扱いせず、一人の人間として認めて仲良くなっていく姿に、これぞ「大人のカッコよさ」だなと感じた。反町の見た目だけじゃない、中身のイケメン度合いを目の当たりにした気がする。

番組では、琵琶湖の知られざるヒミツや驚きのミステリーを多数紹介。他にも、8月の放送に出演した昭和家電を愛する「博士ちゃん」仲世古隆貴くんが再登場。芦田が「おばあちゃんちの臭いがする」と興味を持つ超レアな昭和家電の数々を紹介する。(ザテレビジョン・文=中田蜜柑)

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