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脇腹〜下腹部にアプローチし、内臓を活性化するポーズ【島袋聖南のくびれ復活ヨガ】

  • 2020.10.16
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腹筋強化&内臓刺激で便秘を解消し、ぽっこりお腹を撃退!

ウエストのサイズアップは、運動不足や食べ過ぎによる脂肪の蓄積が主な原因ですが、便秘も、その一因。もともと便秘になりやすく「最近、お腹の脂肪も気になる…」という人は、脂肪燃焼と胃腸の活性化を同時に促すポーズがおすすめです。

「実は、私も便秘がちで、内臓を刺激するポーズでお腹の調子を整えたり、お腹まわりのマッサージを意識的に行なっています。マッサージの方法は、お風呂で体を洗う時に両手で拳を作り、ボディソープの泡を利用しながら拳でお腹まわりを押して刺激します。お腹まわりの血行がよくなってぽかぽかと温まり、胃腸の働きが活発になります」(島袋聖南さん)

今回は、脇腹の筋肉を強化しながら、内臓を刺激してデトックスを促す半分の魚の王のポーズと、下腹部の筋肉にアプローチする舟のポーズのアレンジをご紹介します。

【お腹の両サイドに効く】半分の魚の王のポーズ

目的と効果:両手を合掌し、手の支えなしに姿勢をキープすることで、お腹の両サイドに位置する腹斜筋を強化。内臓も刺激できるので便秘解消にも。

やり方

1. 正座からお尻を右にずらし、左足を右腿の外におく。右肘を左膝にあて、左手は床に。吸う息で骨盤と背骨を引き上げ、吐く息でツイスト。

島袋聖南
photo by Shoko Matsuhashi

2. 吸う息で、両手を天井方向に伸ばし、頭上で合掌。骨盤をしっかり立て、背骨を引き上げながら3呼吸。

島袋聖南
photo by Shoko Matsuhashi

3. 吐く息で、合掌した両手を顔の前まで下ろす。吸う息で背筋を伸ばし、吐く息でねじりを深めて3呼吸。反対側も同様に。

島袋聖南
photo by Shoko Matsuhashi

効果UPのポイント:通常は、リラックスすることでねじりが深まりますが、筋肉を鍛えるには「伸ばして、ねじって、力を入れる」ことが大事。骨盤と背骨をきちんと立て、お腹からねじることを意識。

【下腹部に効く】舟のポーズのアレンジ

目的と効果:背骨を引き上げながら脚を上げることで、下腹部の筋肉をダイレトに刺激。下腹部の脂肪を効率よく燃焼させる。

やり方

1. 両膝を曲げて座る。吸う息で骨盤を立て、両手を天井方向に伸ばし、背骨も引き上げる。

島袋聖南
photo by Shoko Matsuhashi

2. 一度、息を吐き、吸いながら足裏を床から浮かせ、脛と床を平行に保ち3呼吸。できる人は、片足ずつ膝を伸ばして3呼吸。

効果UPのポイント:腰を丸めず、骨盤をしっかり立てて行う。膝は骨盤が後倒しないギリギリのところで曲げて。

島袋聖南
photo by Shoko Matsuhashi

出演/島袋聖南さん
沖縄県生まれ。2012年、リアリティバラエティ番組『テラスハウス』に出演後、モデルとして雑誌やテレビ、ショー等で幅広く活躍。ヨガインストラクターとしても活動中。現在、ファッションブランド「W DOT」のディレクターを務める。IHTA認定ヨガインストラクター1級取得。

監修協力/柳本和也さん
日本アシュタンガヨガ第一人者のケン・ハラクマ先生に師事。その後、ヨガ指導のほか、イベントやワークショップなど日本全国で活躍中。『アサナマンダラ』を深く学べるTTコースなども開催。神奈川・辻堂でudaya yoga studioを主宰。

着用ウェア:ブラトップ、レギンスセットで¥9,000/WDOT

photos by Shoko Matsuhashi
styling by Motoko Kawano
model by Seina Shimabukuro
hair&make-up by Kousuke Hori(+NINE)
text by Minako Noguchi

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