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薬物依存症と戦う高知東生の執行猶予が明ける8カ月間に密着

  • 2020.10.16
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取材を引き受けてくれた高知東生
(C)テレビ朝日

10月17日(土)の「テレメンタリー2020」(毎週土曜深夜4:30-5:00[日曜朝4:30-5:00]、テレビ朝日、※系列各局で放送)は、薬物依存症から立ち直ろうとしている高知東生の執行猶予が明ける8カ月間に密着した「55歳からの生き直し 〜高知東生と薬物依存の8カ月〜」を放送する。

【写真を見る】取材カメラを指さし気にする高知東生

2016年に覚せい剤・大麻取締法違反で逮捕された高知は、依存症の回復プログラムに取り組んでいる。

薬物犯罪のうち覚醒剤事件は7割を占め、再犯率は6割を超えるといわれ、薬物依存症は依存症の中でも、違法であるがゆえに、厳しいバッシングを受け回復が難しい。しかし、薬物依存の実情や薬物を使用する人の生活や思いはあまり伝えられていないのが現状だ。

今回画面に顔を出し、薬物依存の当事者として取材を受けてくれる人を探していたところ、高知と出会う。少しでも自分が役に立てるならと、引き受けてくれた高知は、依存症の回復プログラムを通じて過去の自分の考え方や行動を見つめていく。

それは、芸能界で成功をおさめる一方で、幼い頃に両親から愛情を受けられず、さらに母親が自殺するという壮絶な生い立ちと向き合うということでもあった。

高知は、精神がゆさぶられる場面がありながらも、自分が依存症を経験しているからこそ、依存症で苦しむ人の気持ちを理解し、寄り添うことができるのではないかと気づいていく。そんな55歳の高知が人生を諦めず、前向きに生き直そうとする姿を追う。

制作は朝日放送テレビ、担当プロデューサー・藤田貴久、担当ディレクター・近藤剛。ナレーターは、取材をした近藤ディレクターが務める。(ザテレビジョン)

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