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グラグラしてしまうバランスポーズ|効果と苦手克服のポイント4つ

  • 2020.10.16
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バランスポーズ4つの効果

バッチリきまったバランスポーズは見た目の美しさもありながら、以下のような4つの効果も兼ね備えています。

1.下半身が安定する

バランスポーズは筋肉を育て、下半身を安定させる効果があります。そのため、疲れにくくなるだけでなく転んだりつまずいたりしなくなるので、ケガの予防にも繋がります。加齢とともに弱くなる下半身の筋肉を維持するため、シニアのクラスでも積極的に取り入れられています。

2.体幹が強くなる

バランス力が高まると、軸が整うので体幹が強くなります。そのため、全てのヨガポーズが安定し、快適にキープできるようになります。また、普段の立ち方や歩き方も安定するので、見た目の印象も変わります。

3.集中力が高まる

バランスを保つことで、精神力も鍛えられ、集中力が高まります。そして、その集中力はヨガを離れた仕事や普段の生活の中でも役立ち、物事が効率よく進められるように…。

4.心が落ち着く

体の安定は、ざわついたマインドを整え、心を穏やかにします。体と心のバランスが保たれるので、バランスポーズはリラックスしたい時にもおすすめ。また、今の自分に集中することで、過去の失敗やまだ起きていない未来への不安が和らぎ、ストレスケアにも効果を発揮します。

苦手を克服!バランスポーズ4つのポイント

せっかくの効果を半減しないためにも、より安定感のあるバランスポーズを目指しましょう!基本のポイントを4つにまとめてみました。苦手意識が抜けない人もぜひ参考にしてみてくださいね!

1.地に足をつけよう

マットと足の接地面をチェック!親指の付け根、小指の付け根、かかとはちゃんと根付いていますか?イメージは大地に根をはった樹木。しっかり真下に踏みこんで、土台を安定させましょう。グラグラする人の多くは足元に原因があることがほとんど。まずは、グラウンディングを意識し、地に足をつけて立ちましょう。片足で立つ前にターダーサナ(山のポーズ)で練習するのもおすすめです。

ターダ―サナ
photo by YJ US
2.下半身の筋肉を鍛えよう

片足で身体を支えるには、力強さも必要です。脚、お尻など下半身の大きな筋肉を鍛えましょう。立位のポーズはどのポーズも下半身を強く鍛えることができますが、おすすめはウトゥカターサナ(チェアーポーズ)です。内腿を寄せ合うことで内転筋が強くなり、外に体重が逃げるのを防ぎます。片脚で立つ時でも安定するようになりますよ!

チェアーポーズ
photo by YJ US
3.背骨を整えよう

足元が安定したら背筋を伸ばしましょう。自分の中心軸を感じながらリラックスすることがポイントです。肩に力が入り、呼吸が浅くなる場合は、一旦ポーズから離れて仕切り直しをするといいでしょう。

4.内観力を高め今に集中しよう

軸を整えたら自分の内側に意識を向けましょう。内観力が高まることで今ここにいる自分に集中する「マインドフルネス」の効果もあり、心地よくバランスポーズを楽しめるようになるはずです。

諦めずに挑戦しよう

日常の中で、片足で立つことはほとんどなく、普通に考えてもバランスポーズはそんなに簡単なことではありません。苦手に思うのも当たり前で、焦れば焦るほどグラグラすることもありますよね。そんな時には、体と心が常にリンクしていることを思い出してみましょう。落ち着いてリラックスしながら諦めずにチャレンジしましょう。「バランスポーズは苦手!」「私にはできない…。」そう思い込まず、コツを参考にグラグラも楽しみながら繰り返すと、気づいたら自然にできていた!そんなものかもしれませんよ。

ライター/須藤玲子

2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心に活動中。スタジオだけでなく、オフィス出張、屋外など多くの場でレッスンを実施。陰ヨガ・リストラティブヨガからパワーヨガまで、静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。初心者が気軽に参加できるオンラインのクラスも開催中。ヨガと共にアロマの学びを深め、ヨガとアロマのある暮らしを提案する。RYT200取得/フェイシャルヨガTT/骨盤底筋トレーニングヨガTT/リストラティブヨガTT/陰ヨガTT/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト

Instagram:@reiyoga.reikosudo

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