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“使い続けたくなる”テクスチャーと香り【uka】新作ハンドクリームをハンドケアの新常識に

  • 2020.10.16
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1年を通して隠すことない手は第一印象を大切にしたいパーツの1つ。でも、手の消毒や手洗いによって乾燥やガサつきに悩まされている方は少なくないと思います。そこでチェックしておきたいのが、ネイルカラーやネイルオイルで人気の【uka(ウカ)】から今秋新発売されたハンドクリームです。

“使い続けたくなる”テクスチャーと香り【uka】新作ハンドクリームをハンドケアの新常識に

▲uka hand cream 全4種 50mL ¥3,500〜(税抜)

1日に何度もケアするからこそ“使い続けたくなる”ハンドクリームを

完成まで3年もの歳月かかったというukaこだわりのハンドクリームは、毎日使い続けたくなる気持ちの良いテクスチャーやつけ心地が最大の特徴。

“使い続けたくなる”テクスチャーと香り【uka】新作ハンドクリームをハンドケアの新常識に

▲満足するまで何度も繰り返し、とことん時間をかけて作り込んだというテクスチャーは、素早く肌に馴染み、ベタつかない気持ちの良いつけ心地

きちんと効果が表れるようにベースに水ではなく“ネロリウォーター”を使用。また、“シナラオイル”と”インカインチオイル”も配合され、肌のキメを整えハリと高い保湿効果をもたらすリッチなテクスチャーを実現させたそうです。

シーンにあわせて使いたい。深呼吸したくなる4つの香り

また、ブランドアイコンでもあるネイルオイルと同じ香りで、つけた瞬間に目を閉じて香りを吸い込み深呼吸したくなるような、肌だけでなく心も満たされる“使い使いたくなる”香りも特徴です。

(1)軽めのテクスチャーでのびがよく“さっぱり保湿”が叶う「7:15」&「13:00」

写真左の「uka hand cream 7:15(ウカハンドクリームナナイチゴ)」は柚子、サンダルウッド、ヒノキなどのジャパニーズセンスな香りで1日のスタートにピッタリな香り。

“使い続けたくなる”テクスチャーと香り【uka】新作ハンドクリームをハンドケアの新常識に

一方、写真右の「uka hand cream 13:00(ウカハンドクリームイチサンゼロゼロ)」はミント、レモン、パインなどの爽やかな香りにリッツァクベバとマージョラムの香りがスパイスをプラス。リフレッシュしたいときや午後の眠気冷ましにおすすめの香りとなっています。

(2)こっくりとしたテクスチャーで“しっとり保湿”が叶う「18:30」&「24:45」

写真左の「uka hand cream 18:30(ウカハンドクリームイチハチサンゼロ)」はローズにゼラニウム、オレンジ、ジャスミンでアクセントを効かせた華やかでありつつも緊張感を和らげる優しい香り。オンからオフモードに切り替えるときに使いたくなります。

“使い続けたくなる”テクスチャーと香り【uka】新作ハンドクリームをハンドケアの新常識に

一方、写真右の「uka hand cream 24:45(ウカハンドクリームニイヨンヨンゴ)」はラベンダーに甘いバニラ調の香り、そして爽快なオレンジの香りをプラスした、安心感が広がる香り。ゆっくりとくつろぎたいときや就寝前の1日のストレスを吹き消したいときに使うのがオススメです。

ハンドクリームの正しい塗り方

まず、ハンドクリームを2〜3cmほど手の甲に出し、両手の甲をすり合わせて手の甲全体に行き渡らせます。

“使い続けたくなる”テクスチャーと香り【uka】新作ハンドクリームをハンドケアの新常識に

▲しっかりと塗り込むことがべたつき感を予防するポイント

続いて、残りのハンドクリームを手の甲と手の平ですり合わせて馴染ませ、最後に指の付け根から指先に向けてひっぱりながら滑らせて先端で圧をかけてからパッと離して指先をマッサージ。爪周りや関節のしわにも丁寧に塗り込みます。なお、こまめに“乾燥が気になったら塗る”ことも大切なポイントです。

手のガサつきやささくれなどは気になるけれど、浸透力やベタつきが気になってつい後回しにしがちなハンドケア。ぜひ“使い続けたくなる”優秀なハンドクリームを使用して、褒められるようなきれいな手をキープしていきましょうね。<text&photo:Hiromi Anzai>

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